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2006年7月22日 (土)

<ジャズ回想 第6回> またまたオフ回~藤井寺Yoさん宅:再訪記。

青い顔したウーレイ~3人で7時間の聴きまくり。

6月24日(土)ニーノニーノさんの「杜」のお仲間~藤井寺市のYoさん宅におじゃました。今回はリキさんと私bassclefが2人で乗り込んだ。2人はそれぞれ~僕は昨年9月、リキさんは今年の1月に~Yoさん宅の音を聴いており、その「音」を知っている。そして多分・・・その「音」を好きになっている。
Yoさんは、その後もいろいろな調整をしたようで、音がさらによくなっているらしい。そうなると・・・こちら2人は「また聴いてみたい」、
Yoさんは「また聴いてもらいたい」てな具合で・・・この3人の思惑が一致したようであった(笑)

11時前くらいに到着し、すぐ2階のあの「音聴き部屋」へ。部屋に入るなり「ここ、ここ・・・。この雰囲気がいいんだよなあ・・・」とリキさん。
白熱灯の温かみのある、ちょっと落とし気味の照明。これが・・・本当に落ち着く。お酒の好きな方が、ちょっと飲んで「いい音楽」を聴いたら・・・すぐに眠ってしまうだろうな(笑)

まずはこれから・・・とYoさんが、「東京銘曲堂ライブCD」を取り出す。
リキさんもこのCDがお気に入りで、自宅のsonusと「鳴り」の具合がどんな風に違うのか興味があるようだ。
my romance
but beatiful
昨年9月にこの同じ場所で同じCDを聴いた時は・・・元々たっぷりと豊かな音量で録音された(ように聞こえる)このCDのウッドベースの音が~このベースの音像というか音量がかなり大きく聞こえて、だから僕のベースの好みのバランスでいうと~ややふくらみすぎかな?という感じだった。
ところが今回は・・・だいぶん違ったのだ。そのベースの音像がグッと締まり、ベースの弦がビシビシと鳴るような感じがよく出るようになっていたのだ。こんなバランスであれば、「CD」全般に対する僕の不信感も~たいていのCDがベース中心に低音を強調しすぎか?~かなり和らいでくる。
端正にきれいに弾くギターの音色も、よりくっきりと聞こえる。テナーの音ももちろん素晴らしい。3人の音楽、その全体がより一層ツヤヤカになったように感じた。
何をどうしたのか・・・僕にはオーディオ的な細かいことはわからないのだが・・・スーパー・ツイーターの(クロスオーバーの)調整やら、スピーカーの角度やらを、いろいろ綿密にジリジリと微調整を繰り返したようだ。リキさんと僕に見せてくれた「調整メモ」(スピーカーを動かした位置を記録したのか、まるで何かの設計図のような・・・)には驚くやらあきれるやら・・・(笑)
いずれにしても、あの青い顔した幽霊・・・いやウーレイから飛び出てきた音は・・・「きめ細やかな上質な低音(ウッドベース、バスドラ)」「ふくゆかにしかもよく前にでてくる中音(テナーやチェロ、ヴォーカルなど)」という感じか。
だから・・・低音・中音・高音のバランスが、誠にいい具合になっている・・・ように感じた。このCDは3人~テナー、ギター、ベースというドラムレスの変則トリオである。ジャズの強烈にプッシュしてくるドラムのシンバル~例えばエルヴィン~がどんな風に鳴るのか・・・?
興味が湧いてきた僕は「あとはエルヴィンのドラムだね」と言ったような気がする。

そんな風にして始まった今回の藤井寺ミニ杜。お昼とかの間も、軽いものでも聴きながら・・・ということで、Yoさんがソニー・クリスの72年頃の盤からちょっとロック調のものなどを流す。僕はロック調がいまいち苦手なのですぐに厭きてしまう(笑)「もうちょっと前のソニー・クリスを」という僕のリクエストで、67年録音のThe Portrait of Sonny Criss(prestige) からsmileをかけてもらう。このバラード、出だしの部分をクリス一人だけで吹く・・・ソニークリスって、こんなによかったかなあ(笑)と思えるくらに、これはよかった。
録音もいい、と思ったらRVGだった。ラベルは黄緑色だったが、67年頃の盤なので、その黄緑ラベルがオリジナルかもしれない。
「いいねえ・・・」とか言ってるうちに、なんのことはない・・・ちっとも「音」が止むことはない(笑) 結局・・・11時から6時までほぼ7時間ぶっとおし、という怖ろしくも楽しい会となったのだ(笑) 

以下、かけたレコード・曲と、僕の勝手な感想を少し。
*デジカメはやはり持っていかなかったので、Yoさん、リキさんのオリジナル垂涎盤の写真はありません。この日、かかったレコードで僕が持っているものは、ジャケット写真を載せました。国内盤がほとんどです(笑)Yo_008_2

《写真は、fantasy custom盤》

Johnny Griffin/Kelly Dancers(riverside)
オリジナル盤(モノラル) と WAVE盤(ステレオ) から black is the color of my true love's hair
オリジナル・モノラル盤~グリフィンのテナーの中・高音域がややきつすぎというか、堅く感じる。リキさんも「ちょっときついかな・・・」と一言。しかし、テナーやベースがぎゅ~っとつまった、そして入力レベルが高そうなモノラルならではの密度感は凄い。                   「迫力ある音」が好きな方なら、やはりモノラルを選ぶだろう。
続けてかけたWAVEステレオ盤~モノラル盤だと、ロン・カーターのベース音が大きすぎて僕には「迫力がありすぎ」て、なにか違うベーシストのように感じたが、このWAVEステレオ盤でのロン・カーターは、右チャンネルからのちょうどいいくらいの音像で、テナーもぐっとまろやかになった。音場全体がすっきりとして、とても聴きやすかった。僕はもともとリヴァーサイドのステレオ録音が好きなので、余計にそう感じたのかもしれない。
WAVE盤は・・・クセのないマスタリング(だと思う)が、ある種、うまく録音されたcontemporaryでの楽器バランスに近い味わいがあるようにも思う。そうしてこの「バランスのいい誇張のない楽器の音色」を、Yoさんのシステムで実際に鳴らされると・・・Yoさんが以前から、「WAVE盤の素晴らしさ」を力説していたことにも、充分に納得がいくのだった。

Heren Merrill/Merill at Midnight(emarcy)から black is the color of my true love's hair(グリフィン盤と同じ曲です)と lazy afternoon
裏ジャケットに、若くてかわいい感じのメリルが写っている。たまに聴くメリルは実にいい。
続けて、ティナ・ルイス(concert hall)から1曲(曲名失念)
あの色っぽいジャケットから想像されるとおりの色っぽい唄い方・・・そして案外、どの唄もしっかりと唄っている。
モンローの唄~あのコケティッシュなキャラクターを演出している唄い方(嫌いじゃないのですが:笑)の色気の部分を半分くらいにして、あとの部分を
しっかりと唄いこんでいる感じ・・・女優さんとのことだが、唄は巧いのである。ちなみに、ティナ・ルイスは、例えば普通のポピュラー風オーケストラLPのジャケットに、モデルとしてその姿が登場しているだけでもかなりの価値があるらしい。ティナ・ルイスかあ・・・。

お昼前くらいに、少し軽いものを・・・ということでベニー・ゴルソンとフレディ・ハバードの「スター・ダスト」(82年だったかの録音)をかけた時、トランペットのピッチやら音程の話しになった。その流れでベーシストとしてはあまりピッチのよくない(であろう)ジミー・ギャリソンのベース音がが大きく捉えられているあのピアノトリオ盤~
Yo_004 ウオルター・ビショップJr/~トリオ(キングが出した時の国内盤)からsometimes I'm happy を聴く。このレコード、録音自体はあまりよくない。
ベースの音も大きいことは大きいが、「響き」の成分が少ない、右手で弦を引っ張った「近くで録られた」感じの音だ。ピアノの音も同様でもあまりいい音とは言えない。Yoさんに指摘されるまでは、この盤・・・それほど ピッチの事を気にしたことがなかった(笑)   《上の写真~左はキング盤。右は西独の1989年の再発盤》

だいたいがギャリソンを好きなので、多少ピッチが悪かろうが、ただ「ギャリソンが弾いている」という認識でしか聴いてこなかったようだ(笑) それからベースの音程もたしかによくないのだが、この盤では、ピアノ自体の調律がだいぶんおかしいようにも聞こえる。高音域の方がちょっとフラットして、なにか全体に「ホンキートンクっぽい」ピアノサウンドではある。
ピッチのズレうんぬんはともかく、人間が何かを聞く時、「あばたもえくぼ」的なことや「意識してない部分は、鳴っていても聞こえない」的なことと、それから、その「気になる部分」はこれまた各人で様々な局面があるのだなあ・・・というようなことを、再確認したことではある。

Tenor Saxes(norgran)
The Consummate  of  Ben Webster(norgran) から同じ曲:Tenderly
これは前回のミニ杜(マントさん)でも味わったが、全く素晴らしい音質の盤。同じNogranの貴重盤なのだが、なぜかオリジナルのはずの
Consummate よりもTenor Saxes の方が、はっきりといい音なのだ。テナーはもちろんピアノやらべースも明らかに鮮度が高い。不思議な盤である。

この後、Yoさんセレクトによる「ロリンズ特集」
Sonny Rollins/Saxophone Collosus(オランダ盤)から you don't know what love is
Way Out West (in stereo 盤)(緑ラベルステレオ盤)からway out west
Contemporary Leaders から how high the moon と the song is you
The Standard(RCA Victor) から my one & only love
Sonny Meets Hawk(RCA Victor)  から summer time
milestone all stars から in a sentimental mood

そして Harold Land/in the land of jazz(contemporary) から you don't know what love is
これはハロルド・ランドというテナー吹きの快演!あまり知られてないレコードだが(僕も未聴だった) このバラードは、品格がある端正ないいバラードだった。Yoさんいわく・・・「ロリンズのyou don't know よりいい」 この意見に僕も異論はなかった。ハロルドランドというテナー吹きも実にいい。Harold_land_fox

<補足>そういえば・・・Yoさんと最初にジャズの話題で盛り上がったのも、このハロルド・ランド話題であった。同じcontemporaryにはランドのいい盤がいくつもある。Carl's Blues~ランドが「言い出しかねて」をじっくりと吹き上げる~というのもいい盤だ。それから The Fox もいい。これは僕が、ランドの良さに開眼したレコードだ。   《写真上がFox。録音もいい》

Yoさんのシステムではもともと「よく鳴る」contemporary盤が続く。Yo_005_1
《右の盤は残念ながら国内盤・・・キングGXC3159。それでも充分に音がいい・・・と強がりを:笑》

Hampton Hawes/For Real から hip
どの楽器も素晴らしい音を発しているのだが・・・それでもやはり・・・ラファロのベース音!音圧・強さ・しなやかさ、そしてテーマ部分で、「ぐう~ん」とベースの音程を高い方にスライドさせる驚異の技!(右手で弾いた直後に左手で2つの弦を押さえている(ダブルストップという)その力を、ある程度残したままスライドさせているのだと思う) それからホウズのピアノタッチの躍動感、さらにハロルド・ランドの端正で案外にハードボイルドなテナーの音色、そうしてフランク・バトラーの切れの良さ・・・全てが素晴らしい。
最高の演奏と最高の録音を、まさに眼前で実感できたような気持ちのいい瞬間だった。
「演奏」の快感と「音」の快感が同時に味わえる~そんな感じだった。
それにしても・・・この盤はcontemporaryの中でも最高峰の録音だと思う。

JR.monterose/The Massage(jaro) ~この希少レーベルの青白のラベル、初めて現物を見ました。
Violets for your Furs~モンテローズは、やはり素晴らしい。好きなテナー奏者だ。なんというか「唄いっぷり」の
スケールがとてつもなく雄大なのだ。
じゃあ同じ曲を別のテナーで聴こうか・・・てな訳で、

Yo_006_1 Jutta Hipp/緑色のジャケのやつ(bluenote:liberty ラベル)から Violets for your Furs 
~liberty ラベルでも充分にいい音だった。このモノラル録音でのベース音(アブダリマリク)も、とても大きく弾むような豊かな音で入っていた。
《写真上は東芝国内盤》   こちらの「音像のでかさ」は、先ほどのロン・カーターの場合とは違って、僕にはそれほど気にならない。なぜかというと・・・
(もちろん推測だが)ウイルバー・ウエアやマリク、それからミルト・ヒントン、トミー・ポッターというタイプの場合は、もともと彼らがウッドベースから引き出す音が、「輪郭の大きな響きの音」のように思うからだ。使っているウッドベース自体が大きめのサイズだったり、弦の種類が羊弦(現在ではスチール弦が多い)だったり、右手の弾き方(はじきかた)などで、たぶん出てくる音像は違ってくるものだと考えられる。
これらのタイプと対照的なのは、もちろんスコット・ラファロ、リチャード・デイヴィス、ゲイリー・ピーコックやペデルセン(初期の)などである。
ウイルバー・ウエアの「音像の拡がった大きく響く音」と、ラファロやピーコックの「シャープにしまった音」とは・・・どうです?あきらかにタイプが違うでしょう。もちろん、どちらがいいとか悪いとかの問題ではないのだが・・・困ったことに僕は、どちらのタイプのベーシストも・・・大好きなんです(笑)

Zoot Sims with Bucky Pizzarelli(classic jazz)1976から what is this things called love
~ピザレリのように、ギター一丁で、バッキングの和音から、しっかりしたしかもノリのいいリズムまで出してくる名手がいたのです!
ギターソロでもコード(和音)中心のソロで、そのコードのパターンを、微妙に変えながら厭きさせない。そして、それまでのビート感を決して崩さない。
インテンポ死守!である。というより、さらにビートをなめらかな流れにしているようでもある。サックスとギターだけのデュオなので・・・ギターソロといってもギター独りだけになるわけで、その「ギター1台キリ」でのこの名人芸・・・ため息が出てしまう。

ここで、僕が持ってきたヴォーカル盤を2枚。Yo_001

Irene kral /better than anything(ava) から it's a blue world と this is always
この盤は大好きなのだ。アイリーン・クラールは、アン・バートンの次に好きになった「声」なのだ。フレイジングがちょっと個性的だがリズム感がすごく伸びやかで何を聴いても心地よい。好きだ。

tony bennette/cloud 7(columbia) からI fall in love too easily Yo_003

この盤には初期のベネットのジャズ魂が溢れている。チャック・ウエインのコージーなアレンジ、小粋なビート感、そしてベネットの若々しいあの「声」~僕がベネットを好きなのは、ベネットがあの「声」だからかもしれない(笑)この「クラウド7」は、ジャケットもなかなかいい雰囲気ではある。リキさんもジャケットは気に入ったようだ。

次に僕のリクエストでモンクのソロピアノを。thelonious monk/Alone in San Francisco から remember と everything happens to me        続けて brilliant corners。ここで・・・リキさんはやや苦しそう(笑)

そこで、次にリキさんセレクトのクラシックをしばらく続けた。
グルダ/バッハ:Goldberg Variations(columbia)
キャサリーン・バトル 歌曲
ミュウシャ・マイスキー(グラモフォン3LP)からバッハ/無伴奏チェロ1番
ベルリオーズ:幻想交響曲
モーツアルト:39番
モーツアルト:ハイドンのために創ったという弦楽四重奏~こういう四重奏は、(僕は)ステレオ録音が楽しい。右からちょっと内よりにチェロが聞こえるなあ・・・と思ってたら、リキさんがジャケットを見せてくれた。
そのジャケットに4人の奏者の演奏風景が写っており、チェロ奏者が右から2番目だ。その立ち位置・・・いや、座って弾いてるから「座り位置」か)とおりの定位で聞こえる。リキさんとしては、左右への広がり具合がありすぎるらsく、「もうちょっと4人が内側に近づいてほしい」とのこと。そういえばジャケットの4人はかなり近づいて、こちらを向いて座っている。その4人の中央辺りに、やけに長い「マイクの塔」みたいなのが鎮座している。
僕はまだクラシック自体にほとんど馴染みがないので、「弦楽四重奏」というものもそれほど聞いた経験はないのだが、「チェロ」が入っているとすごく聞きやすい。自分でも気がつくと「チェロを主体」に聞いているのだ。ジャズでも「ウッドベース」から聞いていく。ベースという楽器に相当に馴染んでしまっているので、どんな音楽を聴いても・・・底辺の組み立て、みたいな部分にどうしても興味がいってしまうのかもしれない。

Marty Paich/The Broadway Bit (warner brothers:ステレオ金色ラベル) から I've grown accustomed to your face と I've never in love before
ラファロのベース音は~このワーナー盤では録音自体がややエコー強めのためか~For Realと比べると、やや輪郭が甘く聞こえるが、
ビート感、音圧、ソロ、全てが素晴らしい。

Al Cohn/Cohn On The Saxphone(dawn)
dawnのオリジナル盤は、乾いた感じのやや固めのテナーの音。 バラード曲が多く、コーンがじわじわと吹きこむ地味だけどこれはいい盤だ。

Bill Evans/you must believe in spring からthe peacocks。続けて同じ曲、
Yo_007

Jimmy Rawles/The Peacocks(columbia) から the peacocks
最後に聴いたこのジミーロウルズの盤は、1971年の録音で僕はCD(ソニーのマスターコレクション)で聴いていて、中でもこのthe peacocksが、凄く好きになってしまった。ロウルズとスタン・ゲッツのデュオ演奏だ。全編にしみじみした情緒が流れているのだが、最高に「詩的」な場面が最後にやってくる。ゲッツが最後のテーマを終えるところで・・・(もう吹く息は、切れているのに)サックスのキーを「パタパタパタ・・・」としばらく鳴らしているのだ。どう聴いても・・・孔雀が飛び立つイメージにつながる。僕は、この粋なアイディアが事前に準備されていたとは思わない、いや思いたくない。ゲッツが息をきらす、まさにその瞬間に、「パッ!」と閃いたのではないだろうか? ジャズは素晴らしい・・・だからまだ止められない。

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コメント

あばちゃんさん~コメント、どうもです。
この2006年のレコード聴きの記事までご精読いただいたようで感謝です。
ロン・カーターというベース弾き・・・もともとちょっと膨らみ気味の低音を効かしたサウンドの人だと思います。で・・・これがまた好みの話しなんですが、一般的には、ロン・カーターのサウンドを好き・・・という人は多いようで、これはピアノ弾きなども(自分のピアノのバックでは)ロン・カーターみたいに弾いてほしい・・・という感じの方も多いようです。普通にジャズを演る場合でも、オーソドクスなスタイルのピアノ演奏のバックでは、やはり・・・ウイルバー・ウエアのようには弾いてほしくはないのでしょうね(笑)
そのロン・カーター~70年代初頭から、もうあの、アンプの音量を上げてブーミーなしかしたっぷりした音量を生かした奏法で大人気のようでしたね。でも、ちょっとマニアックなジャズ好きとか、あるいは、オーディオ的興味からでも、もっと「締まった低音」を欲する方には、ちょっと・・・という感じが強いこともまた事実だと思います。
そのロン・カーター~僕は好きではなかったのですが・・・本当の初期(1960年~1962年くらいかな)のロンのベース音は・・・いいですね。たっぷり感もありながら切れがある!という感じで、あまり普通でないソロを取ります(変なラインの4ビートソロ)とにかく「個性」があったわけです。
まあ僕は、どのミュージシャンでもたいてい「初期」が好きなんですが(笑)

音程の問題は~これはまあ・・・難しいですね。大雑把に言えばこれも「好み」の問題で、個人個人で「許せる範囲のピッチずれ」の幅があろうかと思います。
僕の「許せない」というより気になるのは~
アルトの上ずった音(音程がちょい高めにズレる感じ)は・・・だいぶイヤに感じます。なので~
(違ってるかもしれませんが)
マクリーンのズレ(低めかな)はそれほどイヤではない。
ソニー・スティットがけっこう高めにズレると、かなりイヤ。
そうして、テナーのズレはあまり気にならない(笑)といういい加減な「許容範囲」です。
バリトンサックスのズレは、また気になる(笑)ペッパー・アダムスに「ズレ」を感じること多いです。
(「10to 5」の中のバラードとか)
たぶん・・・アルトサックスというのは、「ピッチ」が一番、難かしい楽器なんでしょう。

ソニー・クリスは・・・なんだか・・・いいですね(笑)いつも思い詰めたような切迫感があるというか・・・。
ジャズはとにかく・・・個性ですね。あとはその「個性」を好きかどうか・・・ということでしょうか。

投稿: bassclef | 2011年3月 2日 (水) 19:38

Black is the Color が好きでケリーダンサーズ
CDで買いましたが、レコードのロンがそんな音とは
聴いてみたいですね。
きょう Booker Ervin のThe Book Cooks を
久しぶりに聴きましたが、Booker,Tommy Turrentine,George Tucker の3人の音程の悪い音楽
聴いて疲れました。
ジョージ・デュヴィヴィエはラインが好きです。
ヒントンはちょっと古いですが・・
ソニークリス好きなんですよ~。

投稿: あばちゃん | 2011年3月 1日 (火) 21:25

徳健さん、またまたのレスポンス、ありがとうございます。コメントが入るとお知らせメールが入りますので、どの記事へのコメントでも全然OKですよ。そういえば、あのプレスティッジの1100円盤シリーズ・・・ライナーノーツがなかったですね。その代わりとして、あの小冊子がスイングジャーナルの付録で付いたりレコード店で無料で配られてましたね。
>もっとも下手なライナーはないほうがいいですが~
わっはっは!全くです。その点、本家prestigeの裏解説はアイラ・ギトラー氏のライナー、すごく気の効いた表現があったりしておもしろいです(といっても、半分くらいしか判りませんが:笑)

投稿: bassclef | 2006年9月 5日 (火) 23:47

早速のレスポンス、そしてnotさんのブログを教えていただき感謝、感謝です。ご両人のプログはこれからも愛読させていただきます。そそっかしいもので、コメントの廉価盤シリーズのくだり、ジャケットなしではなく、日本語のライナーノーツなしの記入ミスでした。いくらなんでもジャケットなしは、古道具屋にまかせときましょう。もっとも下手なライナーはないほうがいいですが。コメント記入ページもどうやら間違えたようですね。(笑)
そうですね、テナーからロリンズが飛び出してくる、けだし名言。ロリンズファンを自認する私としては、もう少しお金と汗をかかなければいけなかった、と今猛反省しているところです。ライブコンサートこわい、オリジナル盤こわい(饅頭こわい)。

投稿: ja0kd | 2006年9月 5日 (火) 10:52

js0kdさんこんにちわ。拙ブログ<夢見るレコード>へのご訪問&コメントをありがとうございました。アドレスの貴HPを拝見しました。おおっこれは!以前から時々見ていたHPでした!・・・長野の徳健さん!と呼んでもいいでしょうか?(笑)徳健さんの特に「ロリンズ」のコラムが大好きです。昨年のロリンズのファイナルコンサートのレポートの一節・・・

>それにしても、ロリンズのテナーは、楽器から出てくる音というより、ロリンズのからだ全体から出てくる感じがする。心技体がひとつになったという、ありきたりの言葉では言い尽くせないと思う。ロリンズの75年の生き様が一杯つまっていて、そして、この歳にならなければ分からない愛とか、やさしさが、そのまま音になって出ているのだ~

うーん・・・この表現は素晴らしい!まさにそんな感じですね。僕もロリンズは5回、見ましたが79年の静岡でのコンサートが一番よかったです。ロリンズはもう・・・そこに立ちテナーを吹くだけで・・・まさにテナーから「ロリンズという人」が出てくる、という感じでした。こうなりゃ、あとは理屈抜き!ロリンズという人間の唄を味わうだけです(笑)

徳健さん、こんなジャズ好きの大先輩からコメントを頂き、とてもうれしいです。こちらこそよろしくお願いします。またいつでもどの記事にでも気軽にコメント下さい。こちらも貴HPをまたじっくりと再読いたします。

追伸:periodというレーベルの検索~ということはNotさんのブログをご覧になったのかな?Notさんのブログにはそれこそジャズオリジナル盤の素晴らしい宝庫です。これがそのアドレスです。<深遠なるアナログ・レコードの世界へようこそ>http://blogs.yahoo.co.jp/not254

投稿: bassclef | 2006年9月 4日 (月) 21:03

初めまして。「ロリンズプレイス」のPeriod レーベルについて珍しいレーベルなので、ウェブを漂流していましたら、なんと貴ブログに漂着しました。いやぁ、ジャズの生い茂った素晴らしい島にです。学生時代からやみつきになって、早や半世紀?ですが、豊富な知識、博識には脱帽です。
ところで、このレーベルのこと、くわしく解説したものが、ないですね。ご存知でしたら、ぜひご教示くださいませ。わたくしもずいぶん廉価盤シリーズのお世話になったひとりで、「prestige book」はなつかいしいですね。ジャケットなしでしたものね。最近は、CD盤のほうが聴く機会が多いですが、中古レコードを見つけると、すぐ手が出てしまいます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: ja0kd | 2006年9月 4日 (月) 13:34

オラシオさん、こちらこそちょいとゴブサタしております。コメントをどうもありがとうございます。オラシオさん・・・藤井寺でしたか。それじゃあ野球は近鉄ですね(笑)近鉄というと、僕は、あの1980年だか81年の日本シリーズで、江夏からの(同点すべくの)スクイズを失敗し・・・これはもう三振しかないなあと皆に思わせ、そのとおりに三振した石渡という選手を思い出します。・・・すみません、訳の判らん野球話題で(笑)
オラシオさんの「アンケート」の方にもまたオジャマしますね。では。

投稿: bassclef | 2006年7月29日 (土) 14:57

何とビックリ!
bassclefさん、ご無沙汰しておりました。
藤井寺市は私が小学校から高校卒業まで暮らしていた街ですよ!
私は大学入学を機に離れましたが、実家そのものは数年前引っ越すまでありましたし。
ちなみにH里駅のすぐ近くに住んでおりました。
しかし聴きまくるものなんですね(笑)。
毎日音楽漬けの私もそんなに連続で聴いたことはないです(笑)。
失礼します。

投稿: オラシオ | 2006年7月29日 (土) 02:04

Yoさん、ちょいヒサでした。3人でのあの7時間~素晴らしい時間を演出していただいてありがとうございました。そのお宅への訪問記、1ヶ月も経ってからの遅いアップでなんだか申し訳ないです。断片的なメモだけしていたんですが、WAVE盤の音、ハロルドランドのこと、ギャリソンのことなども含めて、急にまとめたくなったのです(笑)
ランド~そうでしたね「Grooveyard」というタイトルになってましたね。写真は同じだったのに・・・不思議な盤でした。
ランドは・・・なんでも巧いですね。変なアクがないので一聴、サラッと聞いちゃいますが、やはりランド節」というのがあるようです。カーティス・カウンス「ランドスライド」もいいですよね。あれに入ってるバラードの time after time は大好きな演奏です。

投稿: bassclef | 2006年7月25日 (火) 01:43

bassclefさん、久々に夢レコ見たら、あの時の事が書いてあって驚きました。本当に良く覚えていますね。そして私の言った事も良く覚えておられて驚きました。・・・そうですハロルド・ランドのあのYou Don't Know~は本当に良いですよね。
私逆に最近ローチ嫌いをおしてブラウン=ローチを聞き始めました。・・・結果は「もっと早く聴くんだった」です。Study In Brownを聴きましたが、ここでのランドはすごいですね、ブラウンとの早いユニゾンも全くもたつきが無いし・・・この人が東海岸に残っていたらどうなっていたか・・・。
コンテンポラリーのランドも好きです。「Fox」はHiFi Recordの
リマスターですが、音も演奏も素晴らしいし、カーティス・カウンスグループでのランドも良いし・・・。ちなみに聴いて頂いたレコードは「Grooveyard」なんです。不思議なレコードで、モノ盤は「Harold in the Land of Jazz」のタイトルなんですが、ステレオ盤は同じジャケでアルバムタイトルが変わるんです。

投稿: Yo | 2006年7月24日 (月) 14:19

refugeeさん、またまたどうもです!ランド・・・僕もかなり好きなテナーになりつつあります。それで記事の方にも
<補足>としてThe Foxのジャケット載せました。こりゃあ、ますます「欲しいもの」度合いが強くなっちゃいますね(笑)

ミンガスやジョージ・ジョイナーのベース音は・・・これはもう・・・「爆音派」でしょう(笑)破裂・炸裂的な図太さ」でしょうか(笑)
ピエール・ミシュロはフランス人ですかね。パウエルとの盤(モンクの曲が多いやつ)で聴いたことあります。巧いしっかりとしたベーシストだと思います。音像は・・・やはり「締まった」方かな?

投稿: bassclef | 2006年7月23日 (日) 23:15

NOTさん、再登場どうもです。トニーベネットは・・improvというレーベルでビル・エヴァンスとのデュオも創ってますね。その「SINGS RODGERS&HART」~よさそうですね。70年台のimprovやconcordは、音がいいように思います。そのためかな?意外に値段が上がったりしてるかもしれませんね。当方もその年代以降の盤は、ホントに手持ち少ないのです(笑)
お互いに「いい」盤は、もっと聴かないといかんですね(笑)

投稿: bassclef | 2006年7月23日 (日) 23:06

bassclefさん

そのThe Foxというアルバムも良さそうですね。Contemporaryは録音も良いものが多いので、かなりそそります。欲しいものリストにいれておきますね。

> 「音像」と表現したりしてますが、フフィーリング的には「そのベーシストが発した音の輪郭」という感じで、マイクで拾う前、オーディオの機械で調整する以前の「音像」のことを意識しているつもりなんです。

はい、このあたりは、私も、言われてなんとなく、あ~なんかわかる気がする~と思ったのですが、あんまり気にしたことがなかったので、たとえばミンガスはどうなんだろ?ミシュロ(この人のベース好きなんですよねぇ。もっともデクスター・ゴードンのアウア・マン・イン・パリしか知らないんですが。)はどうなんだろ?とか、「そのベーシストが発した音の輪郭」ってのを意識して聴いてみたら、また新しい発見があるかな~と(^^)

投稿: Refugee | 2006年7月23日 (日) 22:30

こんばんわ。また、お邪魔します。トニー・ベネット渋いですね。所有する数少ない70年以降の盤の1枚にIMPROVから出た「SINGS RODGERS&HART」があります。実に洒落たレコードでRUBY BRAFF&GEORGE BARNES4との相性も抜群、オリジナル盤に昇格させたいんですけど以外とこの辺は見つからないんです。

投稿: NOT | 2006年7月23日 (日) 22:19

67camperさん、クラール記事へのトラックバック、どうもです。そういえば・・・このbetter than anythingは、camperさんが記事にされて、前から狙ってたもんだから(笑)ちょうどその頃に入手したのですよ。モノラルしか見つからなかったわけです(笑)
クラールみたいなジャズ魂のある歌い手には、こういうコンボ(ピアノトリオ)も似合うんですよね。
67camperさんのステレオ盤と当方のモノラル盤・・・いつか並べて聴き比べなど、本当にしてみたいものですね(笑)四国と九州の地はまだ踏んだことがないのです。いつかぜひ!

投稿: bassclef | 2006年7月23日 (日) 19:41

D35さん、ちょいヒサでした。コメントをどうもです。
>you dont know...の聴き比べとか、次々と思いついてレコードをかけていく、これこそ仲間が集まった時の楽しみでしょう~いやあ・・・全くそのとおりなんです!一応、ロリンズ特集(Yoさん)とかテーマもあったんですが、かけながら他2人の反応、ノリ具合など見ながら・・・と同じ曲を他のミュージシャンでかけたりして・・・あっという間の7時間でしたよ(笑)6月は浜松・拙宅・藤井寺と楽しい会が続いたので、7月はおとなしくしております。D35さん、またそのうち集まりましょう。大きめな音できくアルティック~いい感じだろうなあと想像しちゃいますね(笑)

投稿: bassclef | 2006年7月23日 (日) 19:36

refugeeさん、日曜なのにさっそくのコメントをThanks!です。ハロルド・ランド~僕もこの頃ですが、ランドという人を見直したという感じなんです。
やはりcontemporaryにThe FoxというLPがありまして、僕はピアノのエルモ・ホープ絡みで聴いたのですが、これがまたいい!なんというかテナーの音色にはアクがないので、一般的にはマイルドなテナー奏者と思われているかもしれませんが、けっこうハードで硬質な部分もあり、バラードではまた優しい歌心がたっぷりと・・・という嬉しいテナー吹きですよね。
>ベース奏者による音像の違いって~これについては・・・僕も自信ありません(笑)「音像」と表現したりしてますが、フフィーリング的には「そのベーシストが発した音の輪郭」という感じで、マイクで拾う前、オーディオの機械で調整する以前の「音像」のことを意識しているつもりなんです。僕は、何かにつけ思い込みが強いので・・・ほとんど錯覚かもしれませんけど(笑)

投稿: bassclef | 2006年7月23日 (日) 19:27

NOTさん、コメントをありがとうございます。NOTさんのブログの方~おもしろ話題・貴重盤が続々と出てくるので、いつもおじゃまばかりしてしまい恐縮です(笑)
>イエロー・ノーグランの「TENOR SAXES」いいですよね~
NOTさん、やっぱりよくご存知ですね(笑)Altoの方も聴きましたが、このノーグランのオムニバスは、どうにもオリジナル(B.WebsterのConsummateと比べた)よりいい音してるんですよ。この辺りのマニアの方はそれをよく知ってるもんだから・・・それなりの価格になってるんでしょうね・・・と、ついため息が(笑)

投稿: bassclef | 2006年7月23日 (日) 19:14

bassclefさん,やはりモノラル。良いじゃないですか。クランショーのbassが大きく入ってるとのことですね。ますます聴きたくなってきますね。
avaについては自分がこのアイリーンをアップしたときにコメントが入ってますので参考になれば幸いです。と言うことでTB入れさせてもらいました。

投稿: 67camper | 2006年7月23日 (日) 14:14

Yoさん宅でのミニ杜、楽しく充実した雰囲気がよくわかります。
正直私も行きたかったけど、今の家の実情ではしばらくムリでしょう。
また落ち着いたらヨロシクお願いします。
you dont know...の聴き比べとか、次々と思いついてレコードをかけていく、これこそ仲間が集まった時の楽しみでしょう。
それに対するコメントも、また自分の知らない世界への入り口になったりして、帰ってからも続いていくんですよね。
ベースを主体に聴いてしまう>>、同じベース弾きとして(私の場合はフォークのいい加減なベースでしたが)よくあります。
チェロが入ると聴きやすい>>、チェロは人の声の音域に近いと聞いたことがあります。
デュプレは好きですが、たまにカザルスを聴くとホッとします。
最近は疲れているのかあまりジャズを聴いてませんでした。
今夜は久しぶりにロリンズでも聴いてみます。

投稿: D35 | 2006年7月23日 (日) 13:54

bassclefさん

ハロルド・ランドのテナーは良いですねぇ。
ブラウン=ローチ・クインテットでは、最初、ブラウニーやローチにばっかり耳がいってたんですが、そのうちランドが実に素晴らしいサポートをしていることに気づきました。
で、数週間前に、ブラウニー・コレクターの友人がうちに遊びにきてくれたときに、ランドのテナーって良いよね~って話をしたときに、ぜひ聴いてみることを勧められたのが、bassclefさんも推薦されているコンテンポラリー盤で、現在欲しいものリストの上位に入っております(つまり未聴ですが 笑)。

ベース奏者による音像の違いって、あんまり意識したことはありませんでした~
どうも、私の意識は、同じ奏者なのに音色や音像が違うってことのほうに集中しちゃってたみたいです(これは、録音やカッティングの違いですよね)。今後ちょっと意識してみたいと思います。

投稿: Refugee | 2006年7月23日 (日) 13:11

こんにちわ。イエロー・ノーグランの「TENOR SAXES」いいですよね。一世代前のテナーのスターが網羅されていて単なるオムニバスとして取扱うには惜しいレコードです。同趣向で「ALTO SAXES」も出ていますが残念ながらそちらは持っていません。欠点はオムニバスといえども通常盤なみの値がついていること。未収録曲もない?のに高いな~。

投稿: NOT | 2006年7月23日 (日) 11:50

67camperさん、さっそくのコメントをどうもです。6月にはなぜだか、こういうオフ会らしきものが続きました。
アイリーン・クラールのava盤~こちらの盤は、残念ながらモノラルなんです。ちょっと独特な音ですが、ベースの音が大きく入っていて、ジュニア・マンスのピアノトリオ全体が張り切ってますので、とても気に入ってるレコードです。avaというのは、なかなかいいレーベルですね。ヴォーカルに個性的なやつがいろいろありそうです。
ウッドベースの「音色タイプ」~そこまで拘らなくても・・・と言われそうですね(笑)
「図太いビッグトーン」~ウイルバー・ウエアだけは昔から大好きでしたが(笑)このこらはミルト・ヒントン、ジョージ・デュブビエとかもも楽しめるようになってきました。ただそうなってくると・・・野太いタイプのベース音が、自分の機械では、なかなかうまく出てきてないように感じてちょっとジレンマですね(笑)

投稿: bassclef | 2006年7月23日 (日) 10:13

bassclefさん,こんばんわ。オフ会いつも楽しそうですね。

ウォルター・ビショップのピアノ録音悪いですよね。調律も少しおかしいんじゃ?と前から思っていたのですが?

ベースのタイプ分析もそうですね。自分も両方好きですが,どちらかというとビッグトーンのほうですかねぇ?

そしてAva-33のアイリーンはモノですか?自分のはステレオ盤オリジと思うのですが、聴き比べてみたいものです。

投稿: 67camper | 2006年7月22日 (土) 20:51

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