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2006年5月24日 (水)

<やったあレコ 第5回> オスカー・ピータースンのClef盤『背中』

オスカー・ピータースンの<軽やか8ビート感覚>

Norman Grantz の得意技に、一人の作曲家の曲ばかりで1枚のアルバムを創る Plays ~というシリーズがある。エラには直線が個性的なビュッフェの絵画をジャケットにしたシリーズ、ピータースンにも「印象派風絵画」ジャケの9枚の作曲家シリーズがあった。

リンクしてある67camperさんという方のブログで、この9枚が紹介されている。どのジャケットもキレイなので全部が欲しくなる:笑) この9枚は大体1957年頃の録音で、Verve2000番台シリーズなのだが、9枚とも6000番台のステレオ盤でも出ているらしい。
そして、この「印象派風絵画」シリーズの「元ネタ」みたいなピータースンのレコードがあったのだ。こちらの録音はだいぶ古くて、1951~1952年らしい。ピータースンとレイ・ブラウン、そしてバーニー・ケッセル(あるいはハーブ・エリス)というドラムなしのトリオ編成のようだ。(1957年録音の方は、ドラム入りのピアノトリオ) Clef の600番台がオリジナルだ。それが・・・あのデヴィッド・ストーン・マーチンの「背中シリーズ」だ。どれも同じデザインなのだが「色合い」を変えている。Peterson_on_clef_etc_002_1

この「色合いの違い」がなかなか曲者のようで、どれでもいいのだが1枚入手すると・・・どうしても他のも欲しくなる(笑) それがNorman Grantz の作戦に違いないと判っていても・・・抗(アラガ)えない(笑)
僕は、この「背中」をEP盤で何枚か集めてきた。EP盤は”extended play” の略で、アメリカのEP盤というのは片面6~7分くらいで、たいていは4曲入っている。だから日本でいう「コンパクト盤」的なのだが、アメリカのEP盤は、基本的に45回転なのである。
このピータースンのEP盤「背中」・・・何人かは揃ったのだが、そうこうしているうちにEP盤(7インチ)と同じ図柄でLP盤(12インチ)も出ていたらしい、ということが判ってきた。当然、12インチがオリジナルだろう。それに・・・好きな作曲家の分は、やはり4曲だけでは物足りない。他の曲も聴いてみたい。12インチも欲しいよなあ・・・と、ごくごく自然な流れで12インチも少しづつだが入手した。それがこの3枚だ。 

Peterson_on_clef_etc_001_2    

《 plays Cole Porter/MGC-603(左)~ジャケ左上には”CLEF RECORDS”のシール。これをはがせば・・・たぶんmercuryという文字が現れるだろう(笑)
plays Irving Berlin/MGC-604(右)
plays Harold Arlen/MGC-649(真ん中)~この649番には”Hi-Fi”のロゴがジャケ左上にある。そしてジャケ裏には、"Oscar Peterson plays composers"なるシリーズ9タイトルが曲名入りで載っている。あと6枚もあるのかあ・・・(笑)》 

《追補》この後、refugeeさん、NOTさんのご指摘(コメント欄参照)により、このPeterson plays composersシリーズは、全10タイトルであることが判った。参考までに以下にリストアップしておく。

MGC-603 Oscar Peterson Plays Cole Porter
MGC-604 Oscar Peterson Plays Irving Berlin
MGC-605 Oscar Peterson Plays George Gershwin
MGC-606 Oscar Peterson Plays Duke Ellington
MGC-623 Oscar Peterson Plays Jerome Kern
MGC-624 Oscar Peterson Plays Richard Rodgers
MGC-625 Oscar Peterson Plays Vincent Youmans
MGC-648 Oscar Peterson Plays Harry Warren
MGC-649 Oscar Peterson Plays Harold Arlen
MGC-650 Oscar Peterson Plays Jimmy McHugh


ピータースンの4ビートの「ノリ」は・・・確かに凄い。あれよあれよ、とアイデアに満ちたフレーズが飛び出し、しかもそれが尽きない。そしてたいていは高音部で3連やら16分音符を軽く交えながら、華麗にアドリブを繰り広げていく。こうなれば、もうエンジン全開である。そうして、ピアノという楽器が参ってしまうのではないか、と思うほどそれはもう・・・果てしなくノリ続ける(笑) ただ・・・「ノリ」の質は、やはり・・・やや単調である。
いくら速いフレーズを弾いても、「ノリ方」がややスイング的なのだ。説明しづらいのだが~4ビートは1小節に4つの4分音符で進行していくのだが~その4つの4分音符、全てに「ノってしまう」というか・・・雰囲気で説明すると・・・「ウン・ウン・ウン・ウン」と、4つ全てに均等に体重がかかっている」という感じなのだ。
「ノリ」の話しは・・・難しい。「ノリ」の質というものは・・・もちろんミュージシャンの個性により違ってくるが、やはり演奏スタイル(結果としての)~例えば1930年代と1950年代では、明らかに違うと思う。
「スイング」と「ハードバップ」の違い~楽器編成や取り上げる曲の感じも違うが・・・一番の違いは、実は「ノリの質」かもしれない。
バップやハードバップ(と呼ばれるスタイル)になりつつある頃には、この「ノリ」が「ウー・ウン・ウー・ウン」という風に、1拍目と3拍目を意図的に弱くして、2拍目と4拍目を強調させたのだ。つまりアクセントに「でこぼこ」を付けたのだ。スイングというスタイルにおいては、そういう明確な意識はなかったと思う。
判りやすい例で言うと・・・ドラムスの「バスドラ」、あれを聴けばよく判る。スイング時代までは、1小節を、正に4分音符4回「ドン・ドン・ドン・ドン」とバスドラを鳴らしているのだ。もちろん「ドン」の「ン」を休符にして「ドッ・ドッ・ドッ・ドッ」と鳴らしたり、あるいは「ドッ・(休み)ドっ・(休み)」と1小節に2回鳴らす場合もある。ただしこの2回の場合も・・・やはり、1拍目と3拍目にアクセントを置く場合が多かったはずだ。いずれにしても、スイング時代の「ノリの質」というのは・・・1小節の4分音符4回を「均等に」ノッている、そんな意識だったと思う。
ピータースンの「ノリ」には・・・そんな「ウンウンの感じ」が残っているように思える。もちろん・・・それが悪いというわけじゃあない。スイングのノリは気持ちいいのである。
1947年のライオネル・ハンプトンの「スター・ダスト」~あれだってやはりノリで言えばスイングだろう。だけどとにかくあのアドリブとあのノリは、実際・・・気持ちいいのである。
しかし・・・ピータースンの、そのノリまくる「ノリ」をあまり聴くと・・・やや疲れてくる。ステーキの後は野菜を食べた方が健康にもいい(笑) 

そこで・・・ピータースンの「バラード」なのである。象徴的な意味で「バラード」と書いたが、「ボッサ」あるいは「ラテン」でも一向に構わない。
Clefの古い音源からMPSやパブロなどの新しい録音まで、どのレコードを取っても、たいてい「バラード」や8ビート系「ボッサ風」、あるいは16ビート系(サンバ風)の曲が何曲か入っている。ピータースンはやはり判っているのだ~4ビートばかりでは、聴き手が飽きてしまうということを。

前回の<夢レコ ピータースンとVerveレーベルのこと>で取り上げた「The Trio:Live From Chicago」でも2曲のバラードを演奏している。 
the night we call it a day (マット・デニス作曲です)と 
in the wee small hours of the morning である。
ただでさえ「ノリノリ」になっていたライブでの演奏・・・そんな曲にはさまれて、この2曲が実にいい味わいなのだ。「あれっ?ピータースンってこんな静かにも弾くのか」と。少々驚いたほどだ(僕はピータースン初心者なので、あまり多くのアルバムを聴いてなかった) 
そして、ライブの場でこういうチャーミングなメロディのバラードをあえて演った・・・そのことにピータースンのセンスの良さも見直した。

そういえば・・・wheat land というピータースンの自作曲もあった。この曲、「カナダ組曲」(limelight)が初出自だと思うが、ちょっと後のMPS盤「グレイト・コネクション」でも再演していた。「グレイト・コネクション」は、あまり話題にはならないが、たしかベースのペデルセンが最初に共演した盤だったと思う。こちらの盤に入っている wheat land がなかなかいい。軽いボッサ風の曲だ。ペデルセンが弾くウッドベースのそのたっぷりとした音量に支えられて、ピータースンがソフトなタッチで気持ち良さそうに、シンプルで気持ちのいいメロディを弾く。ラストのテーマで徐々にゆっくりになる辺りもチャーミングだ。

ピータースンは「ラテン風」も嫌いではなかったようだ。さきほど挙げた「背中シリーズ」の Plays Cole Porter ~この3枚の中ではこれが一番好きだ~のような古い録音の盤では、ラテンっぽいノリで何曲か演奏している。以下の曲がそれだ。Peterson_on_clef_etc_003
I've got you under my skin

I love you

so near and yet so far

in the still of the night

night and day

この辺の曲はギターのイントロところから~「ウチャーチャッ・ウチャッ・ウチャッ」という具合に聞こえる~やけに軽やかなのである。
ギターが生み出す「ラテンのノリ」というものには一種独特な「軽やかさ」があって、僕はそれを嫌いではない。このギターはバーニー・ケッセルなのだが、やはり名人芸である。そのスムースな気持ちのいいラテン風のリズムに乗って、ピータースンが、これまた全く力まない軽やかなタッチで、メロディを弾きだす・・・う~ん、気持ちいいっ!

4ビートにおいても、あまり粘らないピータースンの8分音符のノリは、ボサやラテンの8ビート系の曲には、自然と「合う」のかもしれない。
たいていは、「テーマだけラテン風」あるいは「ラテン風と4ビートが交互に出てくる」というパターンなのだが、全体に流れる「軽やかさ」が~ドラムレスというのも、その「軽やかさ」の秘密かもしれない~どうにも気持ちがいいのだ(笑) ピータースンの味わいどころは、「グイグイのノリ」だけではなかったのだ!

作曲家別ということで言えば、このコール・ポーターの曲想にはラテン風味が合う、ということかもしれない。
(2つ上の写真右側の)レモンイエローのジャケットの Irving Berlin 集では・・・あれっ、ラテン風がひとつもないぞ。ほとんどが4ビート、あとはバラードなのだ。その少しのバラード・・・これもなかなかいい味わいだ。

isn't this a lovely day~シンプルに繰り返すだけのようなメロディだけど・・・捨てがたい味がある。終始ソフトなサウンドで4拍づつ刻むケッセルのギターの伴奏が効いている。レイ・ブラウンが時々、得意なカウンター的フレーズを繰り出したりする。
say it isn't so ~これなどは相当に地味な曲だが・・・瑞々しいタッチと芯のある音色で端正にメロディを弾くピータースンは、(僕には)すごく新鮮だ。
how deep is the ocean~こういうマイナーな曲調は・・・ピータースンにはあまり似合わないようだ(笑)「暗いパッション」という雰囲気にはならないのだ。しかし、その「サラッ」とした感じもまたピータースンなのだろう。

Peterson_on_clef_etc_004_1 《plays Cole Porterの裏ジャケット。 アロハシャツを着た若々しいケッセルが写っている。嬉しそうにベースを弾くレイ・ブラウンも若い。ピータースンのネクタイもオシャレだ》

ところで、このclef盤の音質なのだが・・・残念ながら素晴らしいとは言えないのだ。ピアノの音が、高音がややキツメで線が細い(ように聞こえる)
その分、ピータースンのタッチの小気味よさはよく出ているのだが。それより残念なのは、レイ・ブラウンのベースの音である。たぶん、録音のマイクの性能のためだろうと推測するのだが、1952年くらいの録音だと、どうしても「ウッドベースの音」が弱い。弱いというか、遠いというか、はっきりしないというか・・・ウッドべースの「鳴り」や「音圧」が、あまりうまく録られていないことが多いように思う。同じレイ・ブラウンの演奏であっても、後の「ロンドン・ハウス」でのライブ録音のベース音の質感とはだいぶ違うので、せっかくのレイ・ブラウンの「音圧ベース」が、いまひとつ力強く聞こえてこない。まあ・・・こういう古い録音盤を聴くときには・・・そのミュージシャンの「録音のいい盤での音」をイメージしながら、「あんな感じ、あんな音圧でに弾いているんだろうなあ・・・」と想像しながら聴くしかない。
そういう聴き方~「イマジネイション補正聴き」~僕は案外・・・得意なのだ(笑)

それから古い時代のミュージシャンで「録音のいいレコード」がない場合でも、「補正聴き」は必要だと思う。イマジネイションでもって「実際に出ていたであろう楽器の音~鳴り方・響きの具合」を、想像しながら聴くのも楽しいものである。
たとえば、パーカーのライブ音源などの場合~たいてい(マイクの入力レベルの関係で)ドラムはバシャバシャと歪み気味でやかましいし、ベースは逆に遠くのほうで微かにボンボンと鳴ってるだけ~そんな音質もザラである。でも勘違いしてはいけない。その場の演奏においては、ドラマーが叩くドラムのサウンドが「歪んでいた」わけではないのだ!ベーシストも、いい加減な音を出してただ突っ立っていたわけではないのだ!ついでに言えば・・・「シュ~」というレコード盤のノイズも、ライブの場では絶対に存在していなかったのだ!そして、そんな「よくない音」が録音の状態によるものであることを考えに入れてから、じっくりとパーカーのアルトの「響き」を聴けば・・・それが相当に大きな音で鳴っており、豊かにそしてシャープに響いていたであろうことは充分に想像できる。聞こえにくいベースも丹念にそのベースラインを聴いていけば・・・(ボム・ボムという鳴りを感じていけば)カーリー・ラッセルやトミー・ポッターが、きっちりとひとつづつの音を進めているのが判るはずだ。

そういえば・・・むかしジャズ喫茶に通っていた頃~僕はモンクやエヴァンス、ロリンズなど強い個性・自我を主張するタイプに没頭していたので~「ピータースンなんか・・・」という僕に、そのジャズ喫茶のマスターは「ピータースン・・・バラードなんかは案外いいんだよなあ・・・」と独り言のようにつぶやいたものだ・・・。だけどあの頃の僕には、そんなことは全く判らなかった。あれから30年も経って・・・ようやくオスカー・ピータースンを聴き始めている(笑)

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コメント

あばちゃんさん、コメントどうもです!
>1969年神戸でピーターソン観たのですが~
いやあ・・・69年にピーターソンのライブを!
>左手でハンカチ~
なるほど・・・そういえば、ピーターソン・・・アドリブの終盤ではグイグイと盛り上げていくのですが、そうなる前とか中盤で「軽~く」流す感じを出したい時に、よく右手の高音部だけで「コロコロ」とトリルなどやりますね。しかもそのトリルの鳴りのキレイなこと。よっぽど右手のタッチの切れがいいんでしょう。

ピーターソンのちょい抑えた感じのバラード風もいいですよね。
「カナダ組曲」はけっこう好きで・・・wheatland(小麦畑でしょうか)なんて、とてもチャーミングですね。

あばちゃんさんも・・・ローチ苦手ですか。ジャズ好き・・・探せばけっこういるかも(笑)まあ好みというのは、ジャズでもオディオでも、ホントにそれぞれの方のいろんな好みがありますから・・・それだから面白いのでしょう。

投稿: bassclef | 2011年1月13日 (木) 20:21

若い時はピーターソンのスローバラードが苦手でした。
エヴァンスみたいな緊張感が感じられなくて・・・
しかし40歳位からピーターソンのバラードも
いいもんだ!と思うようになりました。
カナダ組曲・・・組曲というだけで腰が引けて
買いませんでしたが、買って聴くと
意外にいい演奏に満足しました。
グレートコネクション・・・Just Squeeze Me での
ペデルセンのラインはとっても好きです。
1969年神戸でピーターソン観たのですが、
左手でハンカチで顔を拭きながら、右手で速いフレーズ
が狂わないのにはビックリしました。
尚ベースはサムジョーンズ、ドラムはボビードーハム
(いそノ氏流に言うとダーラム)でした。
私もローチ苦手です。

投稿: あばちゃん | 2011年1月11日 (火) 22:52

幻燈遮断機さん、こんにちわ。こちらでは初めてだったかもしれませんね。よろしくお願いします。幻燈さんとは、遼さんやrefugeeさん、milkさんのコメントやりとりで、よくお会いしているので前からのお知り合いのような気もしますね。あちこちに現れる幻燈さんの博識なコメントには、いつもうなづいたりしていますよ。以前、milkさんのところで幻燈さんの「ジョアン・ジルベルトのベサメ・ムーチョ」にどなたかが「ない」というコメントをした時、ジルベルト好きの僕など「あるに決まってるじゃん」と思ってたら賢明なmilk女史が「ジョアンのベサメ・・・ありました」とフォローしてましたね。
幻燈さん・・・「コメント」特に記事の内容に即してなくても全然OKですよ(笑)思いつき的四方山話しで全く構いませんので、いつでもどうぞ。では。

投稿: bassclef | 2006年6月15日 (木) 13:20

bassclefさん、こんばんは。
ジャズの記事、いつも興味深く読ませてもっらってます。
しかし、内容がDEEPでコメント出来ないのだ!

Refugeeさんとこで、遼さんとこで敬称忘れうんぬんって言ってましたけど、気にしないでください。
それよりもカニよりも、こちらこそ今後ともよろしくお願いします。

この世にジャケ買い数あれど、ストーン・マーチンは素通り出来ない魅力を放ってますよね!
では。

投稿: 幻燈遮断機 | 2006年6月15日 (木) 02:17

refugeeさん、こんばんわ。
「plyasベイシー~非・背中」のこと・・・>失礼しました~とんでもないですよ(笑)それより僕自身が、plays Basieというのもあったのかあ・・・と思いつつ(笑)自分でジャケットまでアップしてたのにピンと来なかった・・・というテイタラクですよ(笑)さっそく聴いてみたら・・・やはり最初からスイングしまくり!ということで、いわゆるバラードなどは皆無でした。いわゆるスタンダード的な雰囲気とは違うので・・・Norman Grantzも、ここは一丁考えて、「背中」ジャケを断念したんでしょうね(笑)
>いつも勉強させてもらってます~
いえいえ、これこそとんでもないです!こちらの方こそrefugeeさんのあくなき探究心と鋭い推察(野生の直感!)には刺激受けまくりです(笑)
UA盤・・・いきますかあ!(笑)

投稿: bassclef | 2006年5月29日 (月) 23:12

bassclefさん

あっ、Plays Basieは背中シリーズじゃなかったのですね。
失礼しました~

好みは、ホント、人それぞれですね。
あんまり、なんでもかんでも好みが一致すると怖いですしね(笑)
bassclefさんには、いつも勉強させてもらってます~
記事を読ませていただいて、あらためて聴いてみると、新しい発見があったりして、楽しいです(^^)

こちらこそ、今後ともよろしくお願いしますね~

投稿: Refugee | 2006年5月28日 (日) 13:45

ああ、refugeeさん!寛容な対応コメントをありがとうございます。「好み」というのは、うどんが好きか?ソバが好きか?
みたいなもので、それぞれの人の皮膚感覚みたいなものですから、そりゃあみなさんが一緒のわけはないですよね。でもこうやっていろんなブログでのお仲間がいる訳で・・・皆さんが
筋金入りの「音楽好き!」ということにはもう間違いない訳で・・・なにやらうれしいことですね(笑)
>オールド・フォークスの解釈~そうですね・・・そういわれてみれば・・・あの直情的・カタクナ的解釈は・・・ブッカー・リトルっぽいですね。リトル・・・僕はドルフィとのファイブ・スポットを聴いてブッとンで、もちろんラファロ入りの
Time盤も、なにかあの生一本な感じ~ロマンチストだとも思う~が好きな盤です。その2枚に比べるとcandid盤とbethlehem盤が、非スタンダードな感じでちょっと苦手なんです。自作の曲が、なにかこうアブストラクトすぎるというか・・・まあこれも「僕の好み」ですけど(笑)
refugeeさん、とにもかくにも・・・よろしくお願いします。
お手柔らかに!(笑)
追伸~ピータースンのplaysシリーズは、このひとつ前の「NOTさんへのコメント」に書いたように・・・(DSMカヴァーとしては)全10タイトルということなので、僕の場合、あと・・・7タイトルですね(笑)
NOTさん、余裕で笑ってますね(笑)ちょっとうらやましい(笑)しかしまあ・・・
the best things is yet to come という唄もあるじゃないか・・・(笑)

投稿: bassclef | 2006年5月28日 (日) 00:14

NOTさん、またまたコメントをどうもです。NOTさん、全10タイトル完遂ですかあ!(いいなあ・・・笑)このDSMのPlays~シリーズは、僕が記事中で9タイトルと書いてしまいましたが、refugeeさんのコメントにもあったように、10タイトルでしたね。あとで訂正記事を入れときますね。refugeeさんが追加で教えてくれた Oscar Peterson Plays Count Basie
(Clef 708)は、よく考えたら・・・僕も持ってました(笑)<夢レコ ピータースン第1弾>の下の方にちょっとだけ写真があります。(ジャケットもDSMとは違う普通の写真)http://bassclef.air-nifty.com/monk/2006/04/post_b391.html
Basieももちろん作曲家ではありますが・・・ちょっとニュアンスが違ったようで、厳密に言えばこのPlaysシリーズとは別ものという感じですね。
それから、CLEF RECORDSのシールのこと~
>(シールの下は間違いなくMERCURYの表示でしょう)
僕の手持ちのEP盤:Cole Porterにもこのシールが貼ってあったんですが、それが「自然はがれ」状態(ノリが弱くなってきていて)でグラグラしてたのですよ。それで誘惑に耐えられず・・・くく~っとめくったら・・・めでたくMERCURYの7文字が現れましたよ!あたりまえなんだけど・・・なにか安心しました(笑)
なお、そのシールはもう1回押しつけて、はっつけてあります(笑)

投稿: bassclef | 2006年5月27日 (土) 23:51

shaolinさん、いつもコメントをどうもです。RIAA以外にもAES、NABなど「カッティグ段階でのイコライジング偏差?」があった~ということをちょっと前のshaolinさんのブログ記事で知ったような次第です(笑)ですから・・・turn over,roll offという辺りを読んだり、グーグルで調べたHPなどもちらっと見たりしているうちに、返事コメントが遅くなりました(笑)
結論から言うと・・・イマイチ判りません(笑)僕は元々「非オーディオ派」を自認しておりますので、日頃からトーン・コントロールをガンガン使ってます。だって・・・元々の録音のバランスが、これはもう本当にレーベルごとに、いや、同じレーベルだって、タイトルごとに、全然違うのですから、シンバルがうるさすぎ、ベースがひっこみすぎ、あるいはその逆。そんなケースは多いと思います(1953年前後の非RIAAの問題と関係なく、もっと後の時代の録音でも)だから・・・まあ、耳で聞いて、どうにも低音・高音のバランスが不快(僕にとって)な時には、遠慮なくトーン・コントロールで修正しちゃいます(笑)まあ・・・多少は聞きやすくはなるようなので。
shaolinさんブログのあのesoteric記事と、瀬谷さん、refugeeさんとのコメントの中でも「トーン・コントロール修正でも大丈夫」とあったようですが、やはりイコライジング・カーブ可変の機械での変換の方が理想的な感じしますね。
また色々と教えてください。では。


投稿: bassclef | 2006年5月27日 (土) 23:30

> MERCURYの4枚は1953年発売、CLEFでの再発も同年ということで端境期だったんですね。

1953年中盤あたりには、Granz と Mercury のディストリビュート契約が終わって Clef/Norgran に移っていたようです。


> だからジャケと盤のレーベルが違ってたりして。

Mercury と契約していた時期に作ってしまったジャケットを、そのまま Clef で流用するための過渡的な措置だと思います。


> MERCURY盤とCLEF盤の音の違いは判りませんでした。同タイトルの盤を比べないと・・・・。

Mercury/Clef/Norgran 共に、1954年頃に RIAA に変更されていますので、それ以前は AES でカッティングされてることになります。

投稿: Shaolin | 2006年5月27日 (土) 21:37

bassclefさん・・・ローチが苦手なんて、ひどい・・・(涙)
な~んて、ことは思いませんです(笑)
モンクに思い入れがある方で、ローチも好きだという人は、少ないのではないかと(そんなことありません?)
私なんぞ、逆に、ローチと共演してるモンクから聴き始めたんで、最初、モンクの良さがち~っともわかりませんでした(笑)
「なに?このへんてこなピアノは?」みたいな・・・・
RiversideのHimselfを聴いたときに、私は、はじめてモンクの良さがわかりました。
独特の旋律や和音(とくに不協和音)の使い方は、あの独特のリズムとあいまって、絶対無二の個性を作ってるんですねぇ。
そこのとこ、ローチはモンクの個性を生かすようなドラミングをしてるとは思えません。
あと、ドラムのテンション(いわゆる音の硬さですね)も、モンクのタッチには合ってないと思います。要は合わないんだと思います。
私は、ローチが好きなんで、ローチと組んだモンクも十分に楽しめるんですが、モンク好きな人にとっては、おまえもうちょっと考えてドラミングしろよっ!と突っ込みたくなるところもあるんじゃないかと(笑)

それから、Old Folksですが、ローチのTime盤のあれは、ローチじゃなくってリトルの解釈じゃないですかねぇ?
私的には、Old Folksって、一番素直な解釈は、たとえばドーハム(静かなるケニーですね)のような解釈で、マイルスのもかなり特殊な解釈な感じがするんですが(もちろん、さすがにあの情感は素晴らしいと思いますが)。
ってことで、特殊な解釈って意味では、マイルスもリトルも同じような感覚だったんですが・・・・

ジャズ初級者なんで、トンチンカンなこと書いてたらすみませ~ん。ガンガンご批判ください。
それから、またもや、記事とは直接関係ない話ですみません。

投稿: Refugee | 2006年5月27日 (土) 13:30

bassclefさん、おはようございます。すいません全9枚揃じゃなかったです。全10枚でした。もう1枚出てきたので念のためゴールドマインで調べたらちゃんと10タイトルありました(笑)。さて私のGERSHWINはMERCURYのジャケに中身はCLEF盤(前記)ですがbassclefさんのはPORTER盤が同様のケースのようですね。(シールの下は間違いなくMERCURYの表示でしょう)私の盤とbassClefさんの盤、ゴールドマインから推測すると全10枚のうちMERCURYで出されたものは4枚(PORTER、GERSHWIN、BERLIN、ELLINGTON)残りはCLEFが初出。CLEFが初出のものにはHI=FI表示あり、となります。
MERCURYの4枚は1953年発売、CLEFでの再発も同年ということで端境期だったんですね。だからジャケと盤のレーベルが違ってたりして。MERCURY盤とCLEF盤の音の違いは判りませんでした。同タイトルの盤を比べないと・・・・。

投稿: NOT | 2006年5月27日 (土) 07:09

> 微妙に音質も違うような気がします

単に Mercury 時代 (〜1953年) は AES で、Clef 時代 (1953年〜) の「多く」は RIAA だ、というだけじゃないかと。

基本的に、録音エンジニア、カッティングエンジニアは一緒だと思います、はい。

投稿: Shaolin | 2006年5月26日 (金) 23:20

NOTさん、こんばんわ。約束コメントをありがとうございます(笑)2年ほど前にモアさんの掲示板でお世話になりました。refugeeさんとこのUA盤話題にて再会できましてうれしいです。
NOTさん、やはりこの辺り・・・「いくしかない」をとっくに完遂されてたのですね。・・・無条件で尊敬いたします(笑)
ds入りの近代ピアノトリオ~思うにピータースンのあの「軽やかさ」は・・・NOTさんおっしゃるようにP,G,Bトリオの方が
似合いそうですね。
MERCURYとCLEF~同じピータースンの盤でもGrantz監修で、おそらく同じ録音スタジオ、同じ録音技師かと推測するのですが・・・微妙に音質も違うような気がします。(clefの方が時代が進んだ分だけ、ちょいと有利かな?)その4枚のmercuryと5枚のclefのピータースンplaysシリーズ・・・どんな具合でしょうか? また教えて下さい。
NOTさん、今後ともよろしくお願いします。

投稿: bassclef | 2006年5月26日 (金) 23:10

ああ、D35さん、こんばんわ。ちょいサタでした(笑)ガラードの修理・調整がうまくいったとのこと、良かったですね。
「音がだいぶ良くなった」とのこと・・・どんな具合に良くなったのか興味があります。「音」の具合を説明するのは・・・難しいものですね(笑)それこそまたおじゃまして聞かせてもらえば・・・<百聞は一聴にしかず>でしょうね(笑)

投稿: bassclef | 2006年5月26日 (金) 22:46

refugeeさん、またまたどうもです。refugeeさんの見事なまでの率直さに、励まされたりしてます(笑)
「ローチ命」というrefugeeさんには「負い目」があるのですよ。早めに告白しておきますね(笑)実は・・・僕はローチのあの「硬さ」がどうも苦手で・・・拙ブログの記事にも、それらしきことを書いたことがあるんです(9月のロリンズ記事)
・・・もちろん、全ての音楽ファンの嗜好が同じであるわけがないし、そうである必要もないとも思います。ナット・ヘントフ~高校生の頃、ヘントフの「ジャズ・カントリー」というジャズ小説を読み、おおいにinspireされましたよ(笑)candid盤・・・どれも強烈なジャズの香りに溢れてますね。ドルフィが絶妙なベンド奏法(ピッチをせせりあがるように吹く)を見せるstormy weatherが収録されているjazz life(だったか?)がすごく好きです。
refugeeさん、今後ともよろしくどうぞ(笑)

投稿: bassclef | 2006年5月26日 (金) 22:33

bassclefさん、約束どおりお邪魔させていただきました。NOTです。
実はこの背中シリーズ一時期はまりまして12インチ9枚揃っています。緑の「HARRY WARREN」がなかなか見つからなくて苦労しました。持っているもののうちMERCURYのものは4枚(GERSHWIN、C.PORTER、ELLINGTON、BERLIN)残りはCLEF・HIFIです。
但しGERSHWINはジャケはMERCURYですが中身はCLEFとなっています。ちなみにEPは4枚(WARREN、KERN、J.MCHUGH、V.YOUMANS)あります。昔はこの手のレコードはオリジナルといっても高くなく4,5年かけてこつこつと集めました。後年のP、B、DSの通常のピアノトリオもいいんですけど私はこの頃のP,B、Gのトリオの方がすきですね。ジャズを聴き始めた頃はピーターソンは大衆ぽくって大嫌いだったんですけど、どんどん好きになりましたね。一般向けと言われていますけど実は通好みですよね。

投稿: NOT | 2006年5月26日 (金) 21:22

ごぶさたです。
ノリの話や、ギターのストロークの表現で思わず口ずさんでしまいました。自分がやっているとライブでもレコードを聴いている時でも知らずにリズムを刻んでますね。
私は古い録音のベースの頼りなさは、気にしないことにしています。(笑)ホントは気になって仕方ないのですが。
ピーターソンは若い時3枚ほど持っていて直ぐ飽きてしまい、珍しくさっさと処分してしまいました。
早くて綺麗でつまらなく感じたみたいです。
今思えばもったいない事をした。(渋)
今夜は久しぶりにリクエストでも聴きます。

杜に書いたように、我家の音が調子良く?なりました。
また遊びに来てください。

投稿: D35 | 2006年5月26日 (金) 20:22

bassclefさん

> やはり・・・全て・・・いくしかないですか?(笑)

はい(キッパリ)(笑)

私なんぞローチにはまってしまったばっかりに、もうおいそれとは買えないブツばっかり欲しくて仕方ないので困ります・・・
(パーカーとかパウエルとかの10インチですね そのうちSPまでいくかも・・・笑)

おまけに最近Candidを全部集めたい衝動にかられてまして・・・
かなりアクの強いレーベルですが、内容はもちろん、音もジャケットも実に丹念に作られているんですよね。
とはいえ、まだオリジナルは7枚しか持ってませんが(+1枚届くの待ちですが)。しかも、持ってないのは、ほとんど聴いたことがないという~
でも、私、ナット・ヘントフと趣味が合いそうなんで、気に入るかなと(笑)

ピータースンと関係ない話題ですみません。

投稿: Refugee | 2006年5月26日 (金) 16:52

67camperさん、記事からのリンクを勝手にやってしまいました。このピータースンCLEF盤「背中」は、もともとcamperさんの「絵画シリーズ9枚」のコメントやりとりで、盛り上がった(盛り上げられた?)時のお約束だったですね(笑)まだほんの途中ですが、いつ揃うかなんて判らないし、ピータースンを少し聴いてきて、新鮮に感じた部分もあったので、アップしてしまいました(笑)
camperさんの9枚も、改めてあの写真を見ると・・・ホントにキレイですね。録音の状態は・・・もうcamperさんがおっしゃるように、やはり1957~1958年ともなると、相当にいい音質(どのレーベルも)になってきてますよね。あの9枚(ドラム入りのトリオ)も徐々にいってみたいですね(笑)
どうせなら全てを stereophonic というのも粋というものですね。言うだけですが(笑)

投稿: bassclef | 2006年5月25日 (木) 23:43

refugeeさん・・・思わず身震いするようコメントをどうもです!
>あと8枚~ああ、そうだったのですかあ!そういえばジミー・マヒューのEP盤(写真のベージュ色のやつ)~持ってました(笑)イマイチ馴染みがないのですが、I can't give you anything but loveを創った人ですね。それもやはり12インチ、欲しいですねえ(笑)やはり・・・全て・・・いくしかないですか?(笑)
まあ徐々にぼちぼちと着実に・・・(笑)
(ジャズの)アナログ盤を集める楽しみ~ただ単に色違いのジャケットを並べてみたい・・・という音源以外の不純な動機であっても・・・DSMなら充分に許されるでしょう(笑)

投稿: bassclef | 2006年5月25日 (木) 23:33

bassclefさん、遂に来ましたね!まさの壮観と言ったところです。EP盤のコレクションも多いのですね。
この背中シリーズに12インチがある事は知りませんでした。

確かに、古い録音はベースの音が遠いですね。特にパーカーの奴、そう思いますね。これに比べて後期のVERVEのPeterson trioのレイ・ブラウンは本当に太く録られていていいですね。高音部に言ってもクリアに音が録音されていて気持ちいいです。

とは言いながら、余裕ができたら、この12インチシリーズが欲しいですね。でもコンディションは自分がアップした9枚の"PLAYS"に比べると相当に厳しそうですね。(笑)

投稿: 67camper | 2006年5月25日 (木) 19:42

bassclefさん

PetersonはLive From Chicagoしか持ってないので、「ピータースンのバラード、いいですよね~」という同調しかできませんが(^^;

いやぁ、それにしても、このジャケいいですね。
しかも、Plays Harold Arlenはプロモ盤じゃないですか~
この盤は、このClefがオリジナルですよね?

それから、手元のゴールドマインをみると、Playsシリーズは、このHarold Arlenのあとにも、Plays Jimmy McHugh(MGC-650)とPlays Count Basie(MGC-708)の二枚が出ているみたいですね。
ということは、あと8枚です。是非全部そろえてください~
全部そろえて、ずらっと並べると実に壮観だと思いますし。

投稿: Refugee | 2006年5月25日 (木) 14:29

mono-monoさん、コメントをありがとうございます。mono-monoさんのブログや67camperさんのブログ、こちらもいつも楽しみにしております。
レコード集め~全くキリがないですね。どこかで折り合いをつけてキリをつけようとしてはいるのですが・・・つけるはずの「キリ」は・・・いつも「霧」で見えなくなってしまう(笑)
それにしても「昔のレコード盤」~音もジャケットもなぜあんなに魅力的なのでしょうか・・・。

投稿: bassclef | 2006年5月24日 (水) 23:31

Yoさん、鋭いコメントをどうもです(笑)bassclefがピータースンを聴く?古い友人も含めて「そんなアホな!」てな感じだと思います(笑)このところ、なぜピータースンを聴いているのか?実は・・・自分自身にも「謎」なんです。もちろん便宜上、杓子上にの理由はあるのです。それはひとえに《デイヴィド・ストーン・マーチンのカヴァーによるClef盤》であることです。ただどうもそれだけではないようで・・・レイ・ブラウンとのコンビネイションの素晴らしさを古い時代にまで遡って確かめてみたい・・・というような気分もあるようです。そして、もうひとつ、今回、初めて「ピータースンの8ビート的ノリの軽やかさ」みたいなものをPlays Cole Porterからの何曲かを聴いて実感した(加えて気持ちよかった)わけです。
Yoさんお持ちのガーシュイン盤は12インチは未入手です。EP盤の4曲(I Got Rhythym,Love Walked In,Somebody Loves Me,'S Wonderful)は全て4ビートでした。どうやら
ピータースンの「ラテン感覚」とCole Porterの曲は、相性が抜群にいい(僕はそう感じた)ようです。このピータースンの作曲家シリーズの最初が Clef603番のCole Porterというのも偶然ではなかったかもしれませんね。

投稿: bassclef | 2006年5月24日 (水) 23:08

swanさん、さっそくコメントをどうもです。DSMカヴァーのレコードにはやはり・・・ある種の磁力があるようです(笑)indivisualというかone&onlyというか・・・参りますよね、こういう素晴らしい個性には。ジャズは個性だ!が信条ですから(笑)
ピータースンの古い盤~ピアノの弾き方にそんなに変化はないようにも思うのですが・・・1曲の演奏時間が短かったり、また案外にアレンジ(ヘッドアレンジ)がキッチリしてたりで・・・だから全体的に「さらっ」として「軽く」感じられるかもしれませんね。

投稿: bassclef | 2006年5月24日 (水) 22:42

bassclefさん、更新されるの楽しみにさせていただいております。
さすが!のこだわり方が誠に素晴らしいですね。そして、蒐集にはキリがなさそうですね。だってコンプリートできても、次は状態の良いものを集めるのでしょうから!
今回のブログは終わり方がまた素敵でした。
ではまた、更新楽しみにしております。

投稿: mono-mono | 2006年5月24日 (水) 20:28

いゃ~、bassclefさんがピーターソン、それもClef時代の・・・とは驚きです(笑)その理由は2つ、(どちらも自分でお書きになっているが・・・)ひとつはバップ以降のノリの演奏が好きだと思っていた事と、もうひとつはClef(Norgranも)は、お好きなベースの録音が悪いことです。私もこのシリーズの12インチはガーシュインだけは持っていますが、あまり聴いていません。Bassclefさんをここまで引き付けたもの・・・探るためにももう一度聴いてみます。良いきっかけを有難うごさいます。ちなみに先日ベースの録音が素晴らしいClef盤と出会いました。JamSession#1です。ブラウンのベースが弾んでいました。

投稿: Yo | 2006年5月24日 (水) 20:27

おはようございます。
ご紹介の“背中ジャケ”何度か見たことあります。(もっとも中古屋ではなくジャズ本などでですが)これはストーン・マーチンのイラストでしょうかね?camperさんも凄いですがbassclefさんの収集力?も凄いです(笑)
初期のピーターソン・・自分は持ってないのですが、ロンドンハウスの頃なんかと比べてpが“軽い”感じなんでしょうか。
ピーターソンの“ノリ”やパーカーの話はなるほどと思いました。bassclefさんの洞察力にはいつも敬服いたします。

投稿: swan | 2006年5月24日 (水) 06:48

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