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2006年1月 1日 (日)

<旅レコ 第11回>ロス(郊外)&ホノルル編 

やったあ!アラモアナの裏通りにて中古盤店を発見!ついにLP盤を・・・。

99年6月、「アメリカ」に初めて行った。ロス&ハワイでの流通業の研修だ。ロスについてから、すぐにバスであちこちの巨大ショッピングセンターを次々に回っていった。僕は、ロス=ハリウッドと思い込んでいたので・・・遠くに小高い山々も見えたりすると、あの景色が~山に彫られた人物像たち~今にも現れるのではないか、とバスの中できょろきょろしていた。ところがロスと言ってもやけに広いのだ。観光とは無縁の研修の一行は、うんと南の郊外の辺りをグルグル回っていたようだ。宿泊もコスタメサという街で・・・あとでよく地図を見たら・・・結局、ハリウッド周辺には近づいてもいなかったのだ(笑)

オレンジ郡のショッピングセンターで昼食をとった後、記念すべきアメリカ初の個人的買い物をした。Bordersという書店の中のCDコーナーでCDを1枚だけ買ったのだ。こんな郊外の巨大ショッピングセンターには、LPなんかとてもありそうにない。ここはCDで我慢だ(笑)選んだのは・・・スタン・ゲッツ「Plays Burt Bacharach」$12.99~ちなみにアメリカの値付けというのは[$~.99]というのが多いようだ。別に$0.01だけ安くしても同じなのに・・・(笑) パっと見た目の気分で衝動を誘発しようというセコイ値付けではある(笑)
このゲッツのアルバムは持ってなかったし、CDでも紙ジャケのゲイト・フォールドなのが、ちょっとうれしい。次に寄った巨大モールでは、また大きな書店でシナトラのCDを2枚入手。これは、バーゲンのワゴンに混ざっていたので、各$6.99と格安であった。

しかし・・・やはりCDでは、おもしろくもなんともない。研修とはいえ、ここはアメリカである。あわよくば・・・レコード盤を扱う中古盤店が見つかるかも・・・などと夢想していたのだが、最新型の巨大モール内に、渋い廃盤店などあるはずもない(笑) 月・火・水と「ロス郊外」にいたのだが、やはり研修なので、昼間も夜も一人で出歩く時間もなかった。ロスでは「レコード」はあきらめるしかない。ロス3泊目の夕食は、ニューポートビーチ(ジャズの映画で有名なニューポートは、東海岸だったはず)という港の街だった。この街は、ヨットハーバーがいっぱいあり、近くの通りもオシャレな街並みだった。ここなら、探せば中古盤店もありそうな雰囲気があった。(最近、米オークションにてコンタクトしたある業者の住所が、このニューポートビーチだった。やはり・・・あの街には中古盤店があったのだ・・・) 食事は、ヨットハーバーに面した店の外のテーブル席だった。寒くもな暑くもなく、潮風が心地よくて「初夏の西海岸」という、おだやかないい雰囲気を味うことができた。

ロスからハワイへ移動。このホノルルには木・金・土だ。また空港からすぐに郊外のショッピングセンターをいくつか回った。合間に、いくつかの店で、シナトラ、チェットベイカーなどのCDを何枚か買った。この時点では、もう LP盤入手をあきらめていたのだ。中古レコード屋さんはどこかにあっても見つける時間も行く時間もない、と思っていた。研修第2ラウンドのハワイでは、24hオープンの食品スーパーの夜間営業の実態調査などもあり、寝不足に苦しんだが、金曜日の夜までに研修の発表など、やっつけるべきことをなんとか終えた。その金曜の夜遅くに、研修の仲間達とホテル近くのタワーレコードまで出かけた。アラモアナショッピングセンターのすぐ北側の通りに「タワーレコード」があることは、地図で調べておいたのだ。宿泊したホテルが、このアラモアナ地区だったので、歩いても5分くらいのところだった。そして実は・・・前日の昼間、バスで移動中に、この「タワーレコード」のちょっと裏通り辺りに「中古盤店」らしき店を見つけていたのだ。ちらっと通っただけなので確かではなかったが、あれは確かに「レコード屋さん」だった。
タワーでは、これまたバーゲンのワゴンからブルーベックやらシナトラなどを選んだが、僕はすぐにそこをを抜け出て、辺りを探りに行った。そして・・・あの店は・・・ちょっと裏の通りのほぼ予想していた位置に、すぐ見つかった。ちょっとパンクっぽいような派手なイラストがペンキで塗りたくられたような店で、「Hungry Ear」という名前だった。やったあ!ついに見つけたぞ!レコード屋を。こうなりゃあ・・・もうCDじゃあ我慢ならん!さあっいくぞ!しかし・・・店の前がなんだか暗い。ドアの看板を見ると・・・21時だか22時ですでに閉店している。そういえば、もうとっくに夜の10時過ぎだったのだ・・・。
だが・・・いいのだ。僕は余裕だった。幸運にも、次の土曜日の午後が「完全自由時間」となったのだ。待望の自由時間だ。明日の午後、もう1回、ここにくればいいのだ!どんなレコードがあるか・・・楽しみだ。

土曜日の午前中、ホノルル東部郊外のショッピングセンターの視察が終わったので、仲間と別れて一人でバスに乗り、市街地まで戻った。さあ、今からは自由時間だぞ! アラモアナショッピングセンターを通り抜け、タワーレコードには見向きもせず通り過ぎ、昨夜の裏通りに向かう。「Hungry Ear」に到着だ。「飢えた耳」とは、またしゃれた名前じゃないか。よしっ、今日は開いている。ワクワクしてくる気分を抑えつつ店に入る。入ると左にカウンター。右側にエサ箱がコの字の壁面と中シマに2列だったか。それほど広い店じゃあない。さあ・・・少しでもジャズがあるのか? ジャズのコーナーはすぐ見つかった。エサ箱で7~8列はあった。中古盤店なので、問題は、価格だ。どんな値付けなんだろう? ジャズを見るその前にチェックしたプレスリーとかは、やはり$40~50$以上はしていたが、ジャズの方は・・・あるある・・・ そうして、たいていのものが$10~$15ほどだ。$7~$8のものもけっこうあるようだ。お店の主力がロック系らしくジャズは・・・かなり安めのようだ。こんな具合だと、あれもこれも欲しくなる(笑) わくわくしながら、とりあえず「これは!」という盤を抜いていく。盤質はあとでチェックすればいいだろう。
この店でちょっとおもしろいのは、ジャケットを包むビニール袋が、透明ではなくやや白みがかったものを使っていることだ。最初は、この「白い濁り」のせいで、レコード全体がなんだかほこりっぽいものに感じたのだが、それは錯覚だった。ビニールから出したジャケットを見てみると、案外どれもコンディションがいいのである。だから・・・この「白濁りビニール」には、たぶんジャケの色落ちを防ぐような効果もあるのだろう。

1時間ほどチェックしただろうか。ざあっと抜いた盤が、軽く30枚くらいになっている。$10平均としても$300ほどだ。VG+くらいの盤質とジャケのコンディションであれば、価格的にはもちろん充分に安いのだから・・・まとめて全部!でもいいのだが・・・それよりトランクにどれだけ入るかが問題だ。持ってきたのは小さめのトランクだったし、6泊分の着替えやらで出発時からからそれほど余裕がない状態になっている。座席に持ち込める手荷物もショルダーバッグと紙袋くらいなので、そちらにLP盤をつめこむ余裕はとてもない。トランクは成田から自宅まで宅急便で送ればいいが、手荷物は自分で持ち運ばなくてならないのだ。レコード盤で重くなった手提げ袋を持って帰る、というのは、いくらレコード好きの僕でも耐えられそうにない。してみると・・・とにかく「LP盤はトランク」だ。それを優先にして、どうしてもはみ出るCDやらおみやげなど軽めのものを、大きめの手提げ袋で手荷物にすればいいだろう。ただ、トランクに非常にうまく詰めたとしても、10枚くらいが限界だろうな・・・。そんな段取りを考え、目標を10枚に設定した。ここから・・・いよいよ盤質をチェックした上での絞込みが始まるのだ。

中身の検盤をする際・・・無断じゃまずいかな、と思い、カウンターの若い男に I want to check the surface.OK? と聞いたら、No Problem! とすぐにOKしてくれたので、僕は一枚一枚の盤質チェックを始めた。さて、ここからがなかなか大変なのだ。何かとセコイ僕は・・・あれこれと悩むのだ(笑)振り落とす優先順位は・・・まず、「盤質がイマイチ」なもの。それに「日本盤を持ってる」「案外よく見かける」「OJCでも出てるはず」「買っても聴きそうにない」・・・いろいろな屁理屈をつけて、絞っていくのだ。まあ・・・この絞込みが苦しくも楽しかったりする(笑)

そんな風で、また30分くらいはかかったかもしれない。最終的には・・・やはりまず「持ってないので聴きたい盤」と「今後も含めてその盤の手に入りにくさ」(ほとんど思い込みだが)をポイントにして絞り込んだ。
当時、集めだしていたCadet盤のラムゼイ・ルイスを以下の4枚。herb_ellis__rumsey_lewis4_007

Wade In The Water
Never On Sunday
Hang On Rumsey
The Piano Player

「Hang On Rumsey」~これはライブ盤で、ビートルズのA Hard Days Night や And I Love her を演ったりしているのだが、
これが案外、悪くない。ラムゼイルイスという人は・・・もう体質として8ビートフィーリングが自然に湧き出てくるタイプのようで、しかし・・・とにかく聴き手を楽しませてくれるピアニストだ。だから、このライブ盤では、聴衆がもうノリノリになっていく様子がよく判る。特に売ろうとしてビートルズの曲を取り上げたのではなく、単にこの場の聴衆を喜ばせよう、という芸人の精神の塊りのような人なのだと思う。ジャズロック風の曲の合間に混ぜるバラードも、ソウル節・泣き節がいっぱいのちょっと「クサイ」バラードではあるが(笑)・・それも僕は嫌いではないのだ。

<やったあ度>が高いのは・・・これだ。
Herb Ellis/Three Guitars in Bossa Nova(epic) 
herb_ellis__rumsey_lewis4_006

3ギターというタイトルにあるとおり、ハーブ・エリスとローリンド・アルメイダ、もう一人、ジョニー・レイというギター奏者。
これに、管が1本だけ~ボブ・エネヴォルセンがテナーのみ(この人、普通はどちらかというとヴァルブ・トロンボーン奏者として知られているように思う)で参加しており、このテナーが・・・これが実にいい味わいなのである。ギターやドラム以外の打楽器も加わり、ボサノヴァ好きの僕としては、これはもう予想外に素晴らしくリラックスしたいい演奏の盤である。この盤は、存在さえ知らなかったので、とてもうれいし1枚となった。エピックというレーベルは、案外、復刻がなされてないので、まだまだ未知の盤があまたありそうである。ちなみに写真の下の方に見える「黄色い内袋」は、エピックのオリジナルなのだろうか?広告・活字が一切ないので、全く別のものかもしれないが・・・見た目や紙質に「古み」があるし、センターラベルの色と合わせたオリジナルのinner sleeve のような気もする。(どなたかご存知の方・・・ぜひ、お教え下さい)

Gerry Mulligan/Concert Jazz Band on Tour(verve)T字/銀・黒~残念ながらMGM-Verveです~mulligan_on_tour

マリガンの「コンサートジャズバンドもの」は、いろいろなタイトルがある。At The Village Vanguard(こげ茶色のジャケのやつ)も悪くないが、僕はズート・シムスが好きなので、シムスが加わっている「白のマリガン」~[Concert Jazz Band](<夢レコ> 9月27日の記事「ジャズ10時間聴きまくり」で紹介しております)や、この[Concert Jazz Band on Tour] の方が、より気に入っている。そして、この「~on Tour」は、ゲストソロイストとしてズート・シムスの名をジャケットにわざわざ載せているだけあって、シムスの出番は、この盤が一番多い。シムスのソロも、全体の内容もすごくいいのに・・・なぜだか、この「~on Tour」は、意外と見かけないように思う。

他には・・・エロール・ガーナー(columbia)、ジャキー・パリス(wing)、ジョニー・ホリデイ(kapp)など13枚に落ち着いた。
この時、候補に残していたはずのブルーベックのcolumbia盤2枚は・・・なぜか忘れてしまったのだ。デスモンドも好きなので、最終選考にも残してもよかったのだが・・・はっきりした記憶がないのだが、盤質が悪かったのかもしれない。

アメリカ(ロス&ハワイ)での入手盤は・・・僕の手書きリスト(6月13日の記事<ジャズ雑感 第1回>レコード買いの記録~究極の時系列・・・いや、単に横着な僕のレコードリスト)の欄外に、こう書いてある。
CD  17枚($211)
LP  13枚($126)
今、この数字だけ見れば・・・LPを13枚しか、と思うのである。CDなどには目もくれずにおけば、その「厚み」のスペースであと10枚くらいはLPがトランクに収納できたかもしれないと(笑) もっとも・・・中古レコード盤を入手できたのは、帰る前日の午後である。それも予定にない半日の自由時間ができたことで可能になったことだった。アメリカについてからの月~金までは、「LPは無理かあ・・・じゃあせめてCDでも・・・」という止むに止まれぬ心情だったのだ。やれる範囲でやったのだ(笑) いずれにしても・・・僕はこの8日間を・・・研修よりもレコードゲット作戦に心を砕いていたようだ(笑)

ちなみに、トランクへの「詰め込み作戦」は、本当にピッタリ!13枚のLPを中心に考え、そこから全てを始め、タオル・シャツ・トレーナーなどをうまくパッキングに使い、ギュウギュウに押し込み、なんとかトランクのフタが閉めた、という状態であった。当然、もの凄い重さになった。空港では、仲間に「ちょっと提げてみて」とやり、みんながびっくりするのを楽しんだりした。傑作なのは・・・成田からの宅急便の扱いの時、「あまりにも重いので規定外です。破損があっても保証できませんがよろしいですか?」と書類にサインさせられたことだ。それくらい重かった(笑) 
そうして、成田でもトランクは開けなかった。冗談ではなく、一度フタを開けたら、もう締まらなくなるだろう・・・と思ったのだ。だから中身のチェックもしないまま、宅急便に預けてしまったのだ。
そうして月曜日の夜、自宅に帰り着いたが、「トランク」は翌日、自宅に戻ってきた。外見は大丈夫だ。さあ・・・果たして中身は無事なのか?
~飛行機の荷物室と空港での乱暴(であろう)取り扱い。それから成田からの長距離トラック~これらの難関をうまく乗り越えられたのか? 僕は・・・緊張してトランクの鍵を開け、フタを開けた。グルグルに囲ってあるタオルや衣類の詰まった袋などをとりのぞき・・・いよいよ、レコード13枚の袋を開けてみる・・・・・おおっ!大丈夫だ! どのレコード盤も無事だ。ジャケットのカドも全く曲がってない。盤も大丈夫だ。全て問題なしだあ~!

この時は、本当にうれしかったし・・・何よりほっとした。無理して詰めた「レコード達」に何かがあったら・・・重い荷物を嫌がったこのオレが・・・ちょっと横着をしたために、レコードが痛んだことになってしまう。たぶん、そんな気分もあったのだろう。そういえば、ひとつだけ軽い被害があった。1枚だけ、CDのプラケースがひび割れていた。トランク内で寄りかかった重量に押しつぶされたようだ。やっぱり「プラスティック」はだめだな。「紙」ならどんなに押されても、割れたりしないぞ(笑)  かなりの屁理屈ではあるが・・・やはり・・・アナログは素晴らしい!

それにしても・・・この出不精な僕が、またいつかホノルルに行くことなどあるのだろうか? 飛行機の10時間さえなければ・・・すぐにでも行きたい(笑)

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コメント

あばちゃんさん、《2006年1月 1日 (日)
<旅レコ 第11回>ロス(郊外)&ホノルル編》にも、コメントをどうもです。
この頃、僕はわりと安く見つかるラムゼイ・ルイスのArgo盤をディグしていました。ラムゼイ・ルイスのピアノには、B.エヴァンス的な流れのいわゆる「ジャズピアノ」」のような格調はないかもしれませんが、その替わりに、徹底的に聴衆を楽しませる性根みたいなものが確かにあります。
本記事で挙げた Hang On Rumsey はライブ録音ということもあって、そんな「楽しませてくれる」ラムゼイの真骨頂が現れている傑作だと思います。
あばちゃんさんご指摘のべーシスト~エルディ・ヤング・・・いいですね、この太っい音!(録音も優秀です)
このレコード、さっき久しぶりに聴いて・・・このベース弾き~音も太いしプレイ自体も図太い感じで、こういうファンキーなソウルフルなジャズには、ホントにピッタリだなと実感しました。
いろんなジャズがある・・・僕らはそれらをいろいろと楽しむことができる・・・素晴らしいことですね!Jazz!

投稿: bassclef | 2010年12月11日 (土) 22:38

ラムゼイの And I Love Her でのエルディの
ベース好きなんです。
どうしてあんなベースの音拾えるのか不思議です。
エルディに較べるとクリーブランドイートンは
ちょっとおちますね?

投稿: あばちゃん | 2010年12月 8日 (水) 22:43

67camperさん、「節操がない」なんて、とんでもないですよ。それぞれに深く精通してらっしゃるし、なにより「趣味」を大事にしたいというポリシー(いや、情熱か)が御ブログには脈々と流れております。素晴らしいです。
HPの方、これまたいろんなレコードがあり興味深いです。ちょっと前に Dee Lawson に
興味を持ち、検索したら、このページにのみレコードジャケが載っており、感激した次第です。また寄らせていただきます。では。

投稿: | 2006年3月 4日 (土) 10:44

時にアウトドア専門になったり、VW専門になったり、コールマンになったり、アコギになったりで節操がないですね。もう来ていらっしゃるかもしれませんが、以下がblogの前身のwebです。もし、まだでしたら楽しめるアルバムがあるかも?
トップページhttp://mb.scatv.ne.jp/~masa10/
からお入りください。

投稿: 67camper | 2006年3月 2日 (木) 22:29

67camperさん、こちらにもコメントをどうもありがとうございます。
ハリウッド・・・ぜひ行ってみたいものです。記事で書いたように、うんと郊外を回ってましたので(笑)
camperさんのブログ~最初はアウトドア専門かなあ・・・と思ってました(笑)そしたら・・・そのキャンプの合間に・・・妙に渋いマニアックな盤が登場してくるので、いつも驚かされてました(笑) その jazz&vocal 素晴らしいです!
リンクの件、ぜひお願いします。こちらもリンクさせて下さい。これからもよろしくお願いします。

投稿: bassclef | 2006年3月 2日 (木) 22:14

67camperです。
このたびはbassclefさん、うちの拙ブログにコメントいただき恐縮です。ここに集う方のレベルの高さにびっくりしています。ログが長いので熟読しないとコメントできそうもありませんね。

 実はアメリカ大好き人間で、92年に1年たらず、UCLAに留学(遊学?)してました。LAって街は車がないと話にならないですね。自分も車はあったのですがダウンタウンは危ないし、へたに小さな道に迷い込むと恐ろしいのでもっぱら表通りばかりでした。ウエストウッドにいたのですが、住んでても中古レコード店を探すのは本当に難しかった記憶があります。話に出たコスタメサなんて懐かしいですね。でっかいモールがあって、この辺りにはとても中古レコードショップがありそうな雰囲気じゃなかったですが・・・。Hollywoodにはいくつかあったような記憶があります。

さて、貴blogをうちのにリンクさせていただいてもよろしいでしょうか。お返事いただければ幸いです。
 

投稿: 67camper | 2006年3月 2日 (木) 21:39

オラシオさん、さっそくのリンクをありがとうございました。こちらも、勝手な紹介文でリンク完了しました。オラシオさんの「ベスト10」~ありそうでないおもしろい企画ですよ。なんというか考えているうちに、否応なしに自分の原点・好みがはっきり自覚されてしまう仕掛けみたいですよ。楽器別、ロングソロ、短いソロ、あるいは同一曲でのベスト・・・なんでもできますよね(笑) またそちらにもおじゃまします。よろしくお願いします。

投稿: bassclef | 2006年1月11日 (水) 21:48

関係ないコメント失礼致します。
リンクのご承諾&相互リンクありがとうございました。
僭越ながら御ブログのご紹介もさせていただきました。
180度趣味が違っているもの同士、楽しくやっていきましょう!
それではこれからもよろしくお願い致します。
失礼します。

投稿: オラシオ | 2006年1月11日 (水) 21:24

BOSEさん、コメントをありがとうございます。明けましておめでとうございます。そういえば・・・年末の僕がフィリプスのEP盤うんぬんなどと「杜」に書き込みちょっと前、すでにBOSEさん、今年の1枚ということで・・・Flip PhillipsのSwinging with~と書かれてましたね。あれは・・・「スカートがチラッ」のイラストのジャケのものでしょうか。あのジャケ、なんとはなしに・・・いいですね(笑)僕はまだ未入手です。フィリプスは「ゆったりした音色でゆったりノレるテナー吹き」ですね。渥美のご友人と帝都へレコードゲット旅ですかあ、いいですね(笑)

投稿: bassclef | 2006年1月 9日 (月) 22:37

遅まきながら、明けましておめでとうございます。今年も楽しいブログ期待しています。
ところで、「絞り込み」のくだり、レコードマニアの性癖が出ていて、ニヤリと頷きながら読ませていただきました。
今年も2月に渥美町の友人と東京へ漁りに行くようにしています。

投稿: BOSE | 2006年1月 9日 (月) 10:27

メリケンさん、コメントありがとうございます。その卸業者さんの名前、聞いたことあるような気もします。
>ガーナー、パリス・・・メリケンさん、細かいところまで読んでいただいたようで恐縮です。僕は(シナトラを例外として)インスト中心聴きなんですが、たまには、ヴォーカルものも聴きます。パリスの[skylark](mercuryだったかな?)なんて最高ですよ。

投稿: bassclef | 2006年1月 6日 (金) 10:20

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
正月のニュースで見ました。大凧上げ。勇壮ですね。
実は私もbassclefさん、のお住まいの街には少し関わりがあります。駅前大通り、という町名のカネハチという鰻の卸しやさんと以前、取引をさせてもらっていました。私の方は廃業していますが(笑)

ガーナー・パリス・ホリデイ渋いところも、お好きなのですね。今年もよろしくお願いします。


投稿: メリケン | 2006年1月 5日 (木) 07:12

BTMさん、コメントありがとうございます。ちょっとしばらくぶりですね。山形は・・・相当に寒いんでしょうか。
Bordersは書店といっても、米タワーレコード(違ったかな?)と合体したか何かでmusic部門が強いようです。barnes&noblesという書店&CDのチェーンもありましたね。ゆっくり回れない場合の旅の場合、こういう大手に寄れば、とりあえずかなりのジャズの品揃えはありますね。でも・・・やっぱりLP盤がほしい(笑)

投稿: bassclef | 2006年1月 4日 (水) 23:48

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
昨年は秋ぐらいから公私共に忙しくなりなかなかお邪魔する機会がありませんでした。大変ご無沙汰しております(笑)

Bordersですが、チェーン店で結構大きいですよね。以前ここでしか売っていないという、限定盤(CD)がどうしても欲しく苦労して手に入れたことがあります。ボーナス・ミニ・CDが目当てだったんですが、後日目出度く国内でも発売されました(笑)それもボーナス・トラックだけ!(爆)こんなん、ばっかりですね(笑)

投稿: BTM | 2006年1月 4日 (水) 22:13

D35さん、正月そうそう、疲れるような記事ですみません(笑) 僕は99年~2000年にたまたま、ホノルル、ソウルと旅先で入手ができたので「レコードのトランク詰め」に関しては・・・相当にうまいですよ(笑) この頃は、ネットが主なので・・・ちょっとつまらんですね。つい最近、地元豊橋でも「レコードフェスタ」があり、英spotliteのハワードマギーやjasmineの
レス・ブラウンなど安い編集盤を入手しました。やっぱり・・・現物に触りながらいいのを探す、という方が楽しいですね。たまには名古屋にも出向かないと。その折にはよろしくどうぞ。

投稿: bassclef | 2006年1月 4日 (水) 20:50

ああ、遼さん。コメントどうもです。こちらこそ、昨年は、モンク/コルトレーン話題やジャズ記事のたびに遼さんのブログへもおじゃましました。遼さんのいつも誠実なコメント返しには、感心させられます。こちらも少し見習わなくては・・・。ホノルルでのレコードゲット・・・楽しかったです。この頃はネットでの入手が増えてますが、レコード盤というものは、やはり、こうパタパタとジャケの裏表を見たり盤をチェックしたりしながら選ぶ、というのが楽しいですよね。
ではまた。

投稿: bassclef | 2006年1月 4日 (水) 20:41

明けましておめでとうございます。
新年早々、新しい記事読ませてもらいました。
私には海外でのレコード探し経験ありませんが、今年もせっせと国内で探そうと思っています。
今年も楽しい記事、期待しています。

投稿: D35 | 2006年1月 4日 (水) 08:03

bassclefさん、明けましておめでとうございます。
昨年はいろいろお世話になりました。

ぼくもホノルルは行ったことありますが、レコードは買えませんでしたね~。
CDだけ記念にGETしてきましたが…。
あのころはギターを探し回ったりもしてたっけ^^

今年もよろしくお願いいたします。

投稿: 遼(Parlophone) | 2006年1月 4日 (水) 00:57

おおっ、ひまじんさん。おめでとうさんです。コメントありがとう。ひまじんさんもラムゼイ・ルイスを楽しんでるクチみたいで、うれしいです。<夢レコ>今年もポチポチやっていきます。そのうち「トロンボーンのちょっといい盤」とかやりましょうかね。あんまり持ってませんが(笑)

投稿: bassclef | 2006年1月 3日 (火) 23:17

あけましておめでとうございます。
今年も楽しく読ませていただきます。
私は「ネバー・オン・サンデー」と、「ハング・オン・ラムゼイ」は大学の生協で買いましたが、この「都会的な田舎クサさ」のようなのがたまらないですね。こんなのは絶対CD化されないと思っていたのですが、数年前にCDを発見して買ってしまいました。

投稿: ひまじん | 2006年1月 3日 (火) 18:14

jazzaudiofanさん、さっそくのリンク張り、こちらこそありがとうございました。jazzaudioさんの<ジャズ&オーディオ通信 from USA>で紹介される音盤は、ホントに質の高いものばかりです。また、オーディオ関連の記事も(オーディオには疎い僕ですが)以前の「真空管取替えの音質微妙変化」などとても参考になりました。あのメーカーの「CDに真空管」てのもユニイクな発想ですね。今年もよろしく。

投稿: bassclef | 2006年1月 2日 (月) 13:38

bassclefさん、さっそくリンクしていただきありがとうございました♪ 紹介文は身に余るお言葉で恐縮です。こちらからもすぐにリンクさせていただきます。(うちのフォーマット上タイトルだけになりますがご理解ください)

投稿: jazzaudiofan | 2006年1月 2日 (月) 12:43

おおっ、pinkislandさん!新年おめでとうございます、そして楽しいコメントをありがとうです。そういえば僕がislandさんのブログへおじゃましたのは・・・islandさんの「ロンドン中古盤巡り」からです。islandさんのHO巡りやら、ロスでの「仕切り」(ひたすらご自分のレコードゲットのため:笑)など・・・islandさんと僕は、なんだか行動パターンがよく似てるようです(笑)
でもひとつ思うのは・・・islandさんが団体行動においても、いつもそんな風にご自分のペースにもっていける、というのは・・・日頃のislandさんの地道なご努力~回りの方があの人なら許せる?みたいなノリ~があるんでしょうね。
素晴らしいことです。僕も見習わねば!(笑)
では、今年もよろしくお願いします。

投稿: bassclef | 2006年1月 2日 (月) 10:29

Dukeさん、あけましておめでとうございます。

>外国でのレコード探し、身に覚えがあるんです~Dukeさんのユニイクなそして誠実なキャラクターには、たぶん外国のディーラーさんもすぐに「心をひらく」であろうなあ・・・と想像してます(笑)
ニーノニーノのBBS「杜」には、いつもお世話になってます。ニーノさんとの出会いがなければ、この<夢レコ>も存在していないはずです。今年も変わらずよろしくお願いします。

投稿: bassclef | 2006年1月 2日 (月) 10:06

Yoさん、あけましておめでとうさんです。今年も、レコード話題で盛り上がりましょう(笑)
バスで通りかかった時、偶然見つけた~というのは本当にラッキーでした。たぶんメインの通りが混んでたので裏通りから抜けようとした
ので、そのhungry earの前を通ったんでしょうね。それが・・・やはり僕の執念のタマモノだったかも(笑) 僕がホノルルのこの店に寄ったのは99年でしたが、その後に発売された普通のガイドブックに紹介されたました。だから・・・もう価格が上がっちゃったかもしれません(笑)
いつか・・・杜のみなさんと一緒に「中古盤店巡りツアー」などやれたら、楽しいでしょうね。

投稿: bassclef | 2006年1月 2日 (月) 09:55

bassclefさん、おめでとうございます。

ロス、ホノルルレコード店めぐり、面白く読ませていただきました。私がロスに行ったのは、10年前ですが、当然周到に中古レコード店を下調べしてました。名前は忘れちゃったけれど、有名な買い物ストリートに狙いを定め、時間が出来たらそこまでガイドさんに連れて行ってもらおうと、手薬煉ひいてました。

見学予定のスーパーを予定通りすっとばして、仲間達には『ここは有名な買い物ストリートだよ。時間を決めてショッピングしよう』などと、自分勝手に言って、狙いをつけていた店にダッシュしました。

ブログにも書きましたが、帰りの荷物のことなど考えずにビートルズを中心に買いました。だって安いんですものね。時間も忘れて見ていたら、ガイドさんが迎えに来ました。仲間たちは道に座り込んでげんなりしてました。イヒヒヒ。

それでは、今年もよろしくお願いします。

投稿: pink island | 2006年1月 1日 (日) 22:47

jazzaudiofanさん、わざわざこちらのブログまで覗いていただき恐縮です。秋頃のautumnものとして、jazzaudioさんが紹介された音盤の中にソニー・クラーク入りのバディ・デフランコがあり、いつも「むむむ・・・」と思いつつ見てます。僕のほうはオーディオには全く無頓着ですが、「Casa」のこともあり、好みがかなり似ているように勝手に想像しております。ロス郊外に在住、しかもあのコスタメサのお近くとは!
親切なお言葉にも感謝です。いつか、ハリウッドのCapitol Tower を見てみたいものです(笑)相互リンクのこと、こちらの方こそぜひお願いします。こちらでの紹介コメントにリクエストがあればお知らせください。では。

投稿: bassclef | 2006年1月 1日 (日) 22:46

あけましておめでとうございます。
外国でのレコード探し、身に覚えがあるんです。
bassclefさん、今年も楽しくやりましょう。

投稿: Duke | 2006年1月 1日 (日) 20:19

明けましておめでとうございます。韓国に続いてハワイでのレコード店探し・・・面白かったです。私もシカゴ、サンディエゴ、デュッセルドルフでレコード店探しをしましたが、シカゴでは予め有名店だったので分かっていましたが、後はイエローページで調べたり、現地の人に聞きまわって行きました。車で走ってレコード店らしきものを見つけるなんて「神業」である事を身に染みています。bassclefさんの執念ですね!私もマリガンの白のConcert jazz Bandはサンディエゴで見つけました。アメリカでレコードを買って一番思う事は取り扱いは悪いが(汚い、擦り傷だらけ)、音溝は意外と傷無しなのです。「レコードなんて消耗品」と言う感覚なのでしょうが、それなりの音楽を聞く人はそれなりのプレーヤーで聞いているのでしょう。日本の方が一見ピカピカだが音溝ガタガタと言うのが良く有ります。
・・・今年も夢レコ頑張ってください。

投稿: Yo | 2006年1月 1日 (日) 18:22

あけましておめでとうございます♪

拙ブログにコメントをいただきありがとうございます。

僕はロスへの旅行でいらっしゃった「コスタメサ」の近くに住んでます。次回ロスにいらっしゃる機会があれば、ぜひお声をおかけください。ハリウッドにある中古レコード屋さんや復刻盤のClassic Recordsなどをご案内しますよ!

今年も宜しくお願いしますm(_ _)m
もし宜しければ、相互リンクを検討していただけませんか?

投稿: jazzaudiofan | 2006年1月 1日 (日) 17:48

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